まあそれぞれに

上の写真ですが、児童館で黙々とシルバニアファミリーをいじるぷくです。
ホントに黙々。
一言もしゃべらずに店の小物を並べ（最初はガラーンですから）、マネキンに服を着せ、人形に服を着せるぷく。
ズーッとチマチマとやってます。
特にマネキン・・・つうのかな？ぷくの左手の甲の脇に三体並んでる胴体ですが、あれに着せる服を選んで三体それぞれに着せて並べるのに命をかけてました。

久しぶりに会ったＫ君のお母さんが、「ぷくちゃん別人みたいねえ」と。
思えば、夏休みごろは動き回ってしゃべくり回ってたんですよねえ。
こんなジーッと黙りこくってモソモソやってるの見たら、
そりゃ驚くよな。
クッチャネは何となく最近のこんなぷくに慣れちゃってたけど、
言われてみればここんとこちょっと変だなあ・・・。
いや、シルバニアに執着するのはいいんだけど、
黙っちゃって動きが少ないのが何だか変。
やっと何か言ったと思ったら「ダッコ」だしなあ。


まあいいや、ハルドンの方ですが。

右の工作は、ババキラーとハルドン共作の「ロボット」。
ハルドンがえらいこと気に入って、
リボンつけたり髪ゴムつけたり、
ハンカチでくるんであやしたりと大変です。
そして、左の絵・・・ピンクの蛍光ペンで書いてるので見にくい・・・見えます？
このロボットちゃんを描いてます。
顔がそっくりに描けてるのが画期的。
まだまだ「似せて描く」なんて段階じゃないと思ってたんですが。


ハルドン積み木。
曲線がポイント。

まあいろいろやっちょります。