市外に、なんかこう、ローカルな感じの遊園地があるということで、
試しに行ってみました。
ひたすら道をブーブーまっすぐ行くとあるんですよ。
結構距離はあるんで、ハルドン退屈してこんな顔になってました。
行ってみた結論:親も一緒にやるとやたら金を食うから、付き添い不要の小学生になってから行った方がいいなあ。それと、水族館、あの規模で入園料と別に1人300円は高いなあ。
入り口ゲートのすぐそばに結構大きい牛舎(普通に農家で飼ってる)があって、「モー」とか聞こえてきてそれっぽい香りがするのは、個人的には好み(笑。
水族館というのはですね、なぜかアルフィーの眼鏡の人(相当なマニアらしい)がプロデュースした水族館があるんですよ。
個人的に飼ってた希少種もこちらに移されているということで、主に水族館目当てに行ってみました。
クッチャネ的には爬虫類と両生類が大層面白かったんですが、こう、全体的に緩ーい感じで、開館当時(写真がたくさん載ってるHPがあるんです)とだいぶ違ってきてるなあと。
あと、スーパーボール掬いコーナーは要らないなと(笑。
では、クッチャネ好みのヤツの写真。
両生類
1 2
3 4
1.モッチリしたイイ感じの緑のカエルとエサのコオロギ(笑
2.なんかすごいでかい、どっかの国のウシガエル
3.ウーパールーパー
4.保護色でどこにいるのか全然分からないカエル
爬虫類
1 2
3
1.モッチリしたイイ感じのトカゲ
2.3.なんかカッコイイトカゲ二種(イグアナかもしれない)
あと、ものすごーーーーく大きな(ぷくより長さがありそうな)外国のスッポンがいたんですが、写真で撮ると普通のスッポンにしか見えなくなったので載せません。
ウサギとか食べちゃうそうです。
オマケ
外国の何とかいうナマズの仲間。いい顔。
説明が全部イイカゲンなのは、名前の写真を撮るのをサボったら見事に全部忘れたため。
クッチャネ投げやりだな。大丈夫か。
観覧車に乗ったり
サイクル何とかに乗ったりしました。漕ぐクッチャネ。
霧がプシューって噴き出してきて、ハルドンが「ヒャー」って喜んでる。
鯉にエサをやるぷく。
欄干に隠れてよく見えませんが、鯉がものすごい数寄ってきてます。
帰りに、足こぎ車(タダ)が空いていたので、大喜びで乗る二人。
2人とも金のかかる乗り物に「乗りたい」って駄々をこねるんですが、
結局はこういう方が楽しいみたい。
キコキコ
ハルドンは上手に漕いで運転できます。
ぷくはねえ・・・最初は全然ダメで足で地面を蹴って進んでたんですが、
そのうちある程度は漕げるように。
でも、すぐバックしちゃって怒って大変。
押すと怒るしもう。
トップ動画も、途中でバックしちゃって不本意な所。
試しに行ってみました。
ひたすら道をブーブーまっすぐ行くとあるんですよ。
結構距離はあるんで、ハルドン退屈してこんな顔になってました。
行ってみた結論:親も一緒にやるとやたら金を食うから、付き添い不要の小学生になってから行った方がいいなあ。それと、水族館、あの規模で入園料と別に1人300円は高いなあ。
入り口ゲートのすぐそばに結構大きい牛舎(普通に農家で飼ってる)があって、「モー」とか聞こえてきてそれっぽい香りがするのは、個人的には好み(笑。
水族館というのはですね、なぜかアルフィーの眼鏡の人(相当なマニアらしい)がプロデュースした水族館があるんですよ。
個人的に飼ってた希少種もこちらに移されているということで、主に水族館目当てに行ってみました。
クッチャネ的には爬虫類と両生類が大層面白かったんですが、こう、全体的に緩ーい感じで、開館当時(写真がたくさん載ってるHPがあるんです)とだいぶ違ってきてるなあと。
あと、スーパーボール掬いコーナーは要らないなと(笑。
では、クッチャネ好みのヤツの写真。
1 2
3 4
1.モッチリしたイイ感じの緑のカエルとエサのコオロギ(笑
2.なんかすごいでかい、どっかの国のウシガエル
3.ウーパールーパー
4.保護色でどこにいるのか全然分からないカエル
爬虫類
1 2
3
1.モッチリしたイイ感じのトカゲ
2.3.なんかカッコイイトカゲ二種(イグアナかもしれない)
あと、ものすごーーーーく大きな(ぷくより長さがありそうな)外国のスッポンがいたんですが、写真で撮ると普通のスッポンにしか見えなくなったので載せません。
ウサギとか食べちゃうそうです。
外国の何とかいうナマズの仲間。いい顔。
説明が全部イイカゲンなのは、名前の写真を撮るのをサボったら見事に全部忘れたため。
クッチャネ投げやりだな。大丈夫か。
観覧車に乗ったり
サイクル何とかに乗ったりしました。漕ぐクッチャネ。
霧がプシューって噴き出してきて、ハルドンが「ヒャー」って喜んでる。
鯉にエサをやるぷく。
欄干に隠れてよく見えませんが、鯉がものすごい数寄ってきてます。
帰りに、足こぎ車(タダ)が空いていたので、大喜びで乗る二人。
2人とも金のかかる乗り物に「乗りたい」って駄々をこねるんですが、
結局はこういう方が楽しいみたい。
キコキコ
ハルドンは上手に漕いで運転できます。
ぷくはねえ・・・最初は全然ダメで足で地面を蹴って進んでたんですが、
そのうちある程度は漕げるように。
でも、すぐバックしちゃって怒って大変。
押すと怒るしもう。
トップ動画も、途中でバックしちゃって不本意な所。
いや、退屈して寝てしまってもいいんだけど。
長距離移動の時のおやつや音楽など、考えておかなくちゃねえ。
子守歌は危険だよ、昨日、本気で思った。
まあ子ども達は良かったんじゃないかと。
しかし、ホントに子守歌は危険ですね、
運転手にT▽T。