ぷく語

別に新しいことじゃないんですが、何だか笑えるのを。

消防車→「ボーボーシャ」
…燃えてどうする

いい子いい子→「キコキコ」
…「キコキコ」って頭を撫でてくれるんですが。切られてるみたいで。

頭→「パパマ」
…マに引きずられて全部唇音化しちゃったんですねえ。

大好き→「ガッキー」「ギャッキー」「カッキー」
…せっかくの愛の告白なんだから、分かるように言って欲しい。
叱ったときに
「カーカ、カッキー、カッキー」って
泣きながら言ってこられても、
何のことか全然分からなかったっすよ最初。

お父ちゃん嫌い。あっち行け→「オトーチャ、イヤー、オトーチャ、タッチー」
…このタッチが、「立っち（添い寝すんな、立て）」なのか、「あっち」なのか不明。「あっち」はぷく規則により「タッチ」になるんすよねー。

ぷくの逆行同化規則はかなりキチンと守られています。
守ってどうする。


今日はぷくとババキラーが延々歩いてお散歩をしてきました。
なんか、途中座りつつ３時間くらいホテホテしたそうですが、一度も「抱っこ」って言わなかったそうな。スゲーな。ハルドンより保つ感じかな。

ぷくは、初体験のエスカレーターの乗り降りをとても上手にしたそうです。
スッと乗ってスッと降りるんだそうな。
今までエレベーターか階段かでエスカレーターは避けてたけど、
エスカ使えるんなら色々楽になるなあ。

ハルドンがちょっとタイミングうまくいかないんだよね。つっかえて焦っちゃう。
でもクッチャネの子供の頃（いやもう小学生になっても乗れなくて乗れなくて）よりは、ずっと上手だけど。