本日、ハルドン幼稚園で園長講座がありまして、
その後で園長先生に時間を取っていただけるということで、
ババキラーとぷくとぷくの事をお願いしに上がりました。
「今の状態なら、入園を断る理由はありません」
「集団生活に入った方が伸びる事がたくさんあるでしょうね」
ということで、状態が特に変わらなければ、
他のお子さんと同じ条件で11月に面接受けられます。
医師の診断書や意見書は不要。
排泄障害への対処に関しては、
まだぷくがどの程度コントロールできるか不明だし
(一応3歳くらいになったら目処がつくと言われてます)、
成長するに連れて色々とできることも変わってくるから、
8月くらいから連絡を取り合って対処を考えて行きましょう、
とのことでした。
ありがたいことです。一安心です。
一応、二分脊椎の説明が必要かと・・・厚労省の二分脊椎症ウェブサイトを印字したり、協会の『二分脊椎(症)のハンドブック』や『二分脊椎のライフサポート』を持って行ったんですが、殆ど使わず。
園長先生は児童相談所の所長職が長かったので、障害に関する知識は(心理の先生ですから専門は発達障害だそうですが、当然他の領域についても)お持ちなのでした(分かってたんですが一応準備した)。
「今ぷく君はどういう状態なんですか?」という所からの話になりました。
ぷくの今までの経過や現状・あと、園で生活をする場合の心配事なんかをA4に4枚ほどダカダカ書き出してファイルにして持って行ったのでそれ渡して、口頭では大まかなところをざっと(現在の導尿回数・浣腸回数・病院で言われたこと・園での処置を母が通って導尿にするか?オムツ替えてもらって導尿無しで行かせてもらえるか?というようなこと)お話ししました。
そして上記のように言っていただいたわけです。
「まだこれから変わることが多いだろう」というのはその通りで、フライングなのは分かってたんですが^^;、目処がつく3歳になるのは9月で、もう願書受付始まっちゃう時期ですので。
以前に昼間遺尿があるお子さんもいらっしゃったそうで、対処の仕方も蓄積がある程度あるようなので少し安心しました。
________________________________
さて、当日のぷくですが・・・不良。
ハルドンの普段の登園にみんなでついていってそのまま園長講座(今日はババキラーも一緒に出席)なので、8:10くらいに出発だったのですが、8:00頃に暴れて机で顎を強打して流血TT。
普通の絆創膏じゃダメで、とっておきの真四角絆創膏を顎にベッタリ貼って行くことと相成りました。
まあこれは「想定の範囲内」うん。
何かあるときにぷくが怪我するのはいつものことで(何でだよぉぉぉ)。
そんで、その後「少しでも人間のように見えるように」と親心で間際に(早くから着せると汚すから)着せた服を、洗面所で「ハヲミガクノ!!」って無理矢理ジャージャーやってビジョビジョにしたのも(チクショー)想定の範囲内だ。
だけどなあ、だけどなああ。
園長室で、先生の机に飾ってあったモビール(つかヤジロベエつか・・・)にかぶりついたため、話の間、ぷくに貸しておいてくださったんですよ。
それを、「バキッ」とね・・・ついてた飾りをバキッとバラバラにね・・・想定の範囲外・・・。
あぁぁぁ、何ということをするかバカプク。
コッチが必死で謝罪してるときも本人は知らんぷりでバラした小物をコッソリ握り込もうとするし(取り上げたら怒り狂った)。
しかも、「はっはっは、ではこれを上げよう」と、ぶら下がってた別の飾りを一個頂いてしまい、それに釘付けになったぷく。
「お礼は?」と何度言っても口開けて見入ってお礼言わないし、
さようならを言わなきゃならないときも夢中で、幾ら言っても何も言わずにヨロヨロドアの方に行ってしまうし。
態度最悪。
でもまあ、講座の間ずっと大人しく椅子に座ってノートに落書きしててくれたのが救い(主にババキラーの功績ですが)。
_____________________________
関係ないですが今日のことなのでトップ写真。
人形浄瑠璃です。
園長室を辞去したのが10:50。ハルドンのお迎えが11:40。
ボーッと待ってるとぷくが暴れるので、すぐ近くの公共施設へ。
「大恐竜王国」や「建設フェア」やってた所です。
別棟で工芸品売ってて、クッチャネの箸が折れたのと、ぷくがハルドンだけ箸を持ってるのが気に入らなくて怒り狂うので、2人の箸を買うという目的を一応持って。
そしたらその棟内で人形浄瑠璃やってたの。
毎週土曜日にやるんだって。通りがかりでもタダで見られるの。
そんなん知らない。
お客私ら以外誰もいない。私らもハルドンの時間があるから大して見られない。
いつもこうなのかな。
広報不足だよ。
勿体ないなあ。
その後で園長先生に時間を取っていただけるということで、
ババキラーとぷくとぷくの事をお願いしに上がりました。
「今の状態なら、入園を断る理由はありません」
「集団生活に入った方が伸びる事がたくさんあるでしょうね」
ということで、状態が特に変わらなければ、
他のお子さんと同じ条件で11月に面接受けられます。
医師の診断書や意見書は不要。
排泄障害への対処に関しては、
まだぷくがどの程度コントロールできるか不明だし
(一応3歳くらいになったら目処がつくと言われてます)、
成長するに連れて色々とできることも変わってくるから、
8月くらいから連絡を取り合って対処を考えて行きましょう、
とのことでした。
ありがたいことです。一安心です。
一応、二分脊椎の説明が必要かと・・・厚労省の二分脊椎症ウェブサイトを印字したり、協会の『二分脊椎(症)のハンドブック』や『二分脊椎のライフサポート』を持って行ったんですが、殆ど使わず。
園長先生は児童相談所の所長職が長かったので、障害に関する知識は(心理の先生ですから専門は発達障害だそうですが、当然他の領域についても)お持ちなのでした(分かってたんですが一応準備した)。
「今ぷく君はどういう状態なんですか?」という所からの話になりました。
ぷくの今までの経過や現状・あと、園で生活をする場合の心配事なんかをA4に4枚ほどダカダカ書き出してファイルにして持って行ったのでそれ渡して、口頭では大まかなところをざっと(現在の導尿回数・浣腸回数・病院で言われたこと・園での処置を母が通って導尿にするか?オムツ替えてもらって導尿無しで行かせてもらえるか?というようなこと)お話ししました。
そして上記のように言っていただいたわけです。
「まだこれから変わることが多いだろう」というのはその通りで、フライングなのは分かってたんですが^^;、目処がつく3歳になるのは9月で、もう願書受付始まっちゃう時期ですので。
以前に昼間遺尿があるお子さんもいらっしゃったそうで、対処の仕方も蓄積がある程度あるようなので少し安心しました。
さて、当日のぷくですが・・・不良。
ハルドンの普段の登園にみんなでついていってそのまま園長講座(今日はババキラーも一緒に出席)なので、8:10くらいに出発だったのですが、8:00頃に暴れて机で顎を強打して流血TT。
普通の絆創膏じゃダメで、とっておきの真四角絆創膏を顎にベッタリ貼って行くことと相成りました。
まあこれは「想定の範囲内」うん。
何かあるときにぷくが怪我するのはいつものことで(何でだよぉぉぉ)。
そんで、その後「少しでも人間のように見えるように」と親心で間際に(早くから着せると汚すから)着せた服を、洗面所で「ハヲミガクノ!!」って無理矢理ジャージャーやってビジョビジョにしたのも(チクショー)想定の範囲内だ。
だけどなあ、だけどなああ。
園長室で、先生の机に飾ってあったモビール(つかヤジロベエつか・・・)にかぶりついたため、話の間、ぷくに貸しておいてくださったんですよ。
それを、「バキッ」とね・・・ついてた飾りをバキッとバラバラにね・・・想定の範囲外・・・。
あぁぁぁ、何ということをするかバカプク。
コッチが必死で謝罪してるときも本人は知らんぷりでバラした小物をコッソリ握り込もうとするし(取り上げたら怒り狂った)。
しかも、「はっはっは、ではこれを上げよう」と、ぶら下がってた別の飾りを一個頂いてしまい、それに釘付けになったぷく。
「お礼は?」と何度言っても口開けて見入ってお礼言わないし、
さようならを言わなきゃならないときも夢中で、幾ら言っても何も言わずにヨロヨロドアの方に行ってしまうし。
態度最悪。
でもまあ、講座の間ずっと大人しく椅子に座ってノートに落書きしててくれたのが救い(主にババキラーの功績ですが)。
関係ないですが今日のことなのでトップ写真。
人形浄瑠璃です。
園長室を辞去したのが10:50。ハルドンのお迎えが11:40。
ボーッと待ってるとぷくが暴れるので、すぐ近くの公共施設へ。
「大恐竜王国」や「建設フェア」やってた所です。
別棟で工芸品売ってて、クッチャネの箸が折れたのと、ぷくがハルドンだけ箸を持ってるのが気に入らなくて怒り狂うので、2人の箸を買うという目的を一応持って。
そしたらその棟内で人形浄瑠璃やってたの。
毎週土曜日にやるんだって。通りがかりでもタダで見られるの。
そんなん知らない。
お客私ら以外誰もいない。私らもハルドンの時間があるから大して見られない。
いつもこうなのかな。
広報不足だよ。
勿体ないなあ。