朝、「ヘイキー」ってウロウロしてたんですが、
なんか今日はふくれてるんですよ。
朝ご飯の時、また「イタイ」ってほっぺた押さえてボロボロ泣き出した。
クッチャネ「痛いかね、辛いね、どうしようかね、薬・・・(泣いてるのを見たらなんか可愛そうになった)」とか動いてたら、
ぷく自分から椅子を降り、頬を押さえつつ俯き加減で
「ネル・・・」
と隣室に行き、の自布団でゴロンと横になってしまいました。
掛け布団を掛け、
<やっぱ痛いと自発的に寝るんじゃん!薬飲まさんで良かった~>
と鬼のようなことを思いながらしばらくさすってやり、
少しでも食べられたらと、戻ってリンゴむいてすってたら・・・
ゴトッ
フスマが10㎝開いた。
暗い部屋からふくれた顔が半分見える。
「ナニシテンノ?」
「え?起きて来ちゃダメじゃん。
リンゴスリスリしてるから、そっち持って行くから寝てなさい。
ちゃんと持って行って食べさせてあげるから」
スー・・・
フスマが半分開いた。なんか出てきた。
「プクチャン、リンゴスリスリタベルヨ」
「いや、だから、全部これ上げるから寝てなさいって。
あー!なに椅子に座り直してんの寝てろって」
「プクチャン、リンゴスリスリタベルヨ」
「上げるって!! ほっぺ痛いんでしょ?寝てなさい!!」
「ヘイキー」
「は?」
「イタクナイヨ」
昨日と全く同じですか。
波が去るの、早いですね。
もう寝ませんか。
てか、一瞬でも薬を飲まそうかと思案したクッチャネって一体。
機嫌良くリンゴ食べてチーズ食べてバナナ食べてパン食べて。
結局薬飲まなくても後は一日痛がりませんでした。
どういうこったい。
午後になってもっとふくれたような。
昼寝前のぷく。
本当に痛くないのこれ?
「ヘイキー」
ババキラーは、
「ハルドンの時と違いすぎる。ハルドンはこんなに膨らまなかった。
違うウィルスじゃないのこれ?」
いや、同じウィルスです。
なんか今日はふくれてるんですよ。
朝ご飯の時、また「イタイ」ってほっぺた押さえてボロボロ泣き出した。
クッチャネ「痛いかね、辛いね、どうしようかね、薬・・・(泣いてるのを見たらなんか可愛そうになった)」とか動いてたら、
ぷく自分から椅子を降り、頬を押さえつつ俯き加減で
「ネル・・・」
と隣室に行き、の自布団でゴロンと横になってしまいました。
掛け布団を掛け、
<やっぱ痛いと自発的に寝るんじゃん!薬飲まさんで良かった~>
と鬼のようなことを思いながらしばらくさすってやり、
少しでも食べられたらと、戻ってリンゴむいてすってたら・・・
ゴトッ
フスマが10㎝開いた。
暗い部屋からふくれた顔が半分見える。
「ナニシテンノ?」
「え?起きて来ちゃダメじゃん。
リンゴスリスリしてるから、そっち持って行くから寝てなさい。
ちゃんと持って行って食べさせてあげるから」
スー・・・
フスマが半分開いた。なんか出てきた。
「プクチャン、リンゴスリスリタベルヨ」
「いや、だから、全部これ上げるから寝てなさいって。
あー!なに椅子に座り直してんの寝てろって」
「プクチャン、リンゴスリスリタベルヨ」
「上げるって!! ほっぺ痛いんでしょ?寝てなさい!!」
「ヘイキー」
「は?」
「イタクナイヨ」
昨日と全く同じですか。
波が去るの、早いですね。
もう寝ませんか。
てか、一瞬でも薬を飲まそうかと思案したクッチャネって一体。
機嫌良くリンゴ食べてチーズ食べてバナナ食べてパン食べて。
結局薬飲まなくても後は一日痛がりませんでした。
どういうこったい。
午後になってもっとふくれたような。
昼寝前のぷく。
本当に痛くないのこれ?
「ヘイキー」
ババキラーは、
「ハルドンの時と違いすぎる。ハルドンはこんなに膨らまなかった。
違うウィルスじゃないのこれ?」
いや、同じウィルスです。