なんか、かなりしゃべり方が変わりまして。
もうカタカナじゃなくて漢字仮名交じり文で書いた方がいいような感じに・・・いきなり・・・ビックリ。
まあまだカタカナで書きますが。
本人は、朝、あーでもないこーでもないと行くの嫌がってるプリですが
(本日は「サンダルで行くんじゃギャオー」とごねまくり、サンダルで行きました)、しかし、行きだしてからの変化が本当にビックリするような感じで。
本日しゃべってたこと:
昼ご飯について
「Oセンセイガ、「マダヨー、マダウタウタッテカラダヨー」ッテ。
プクチャン、ピシットシテタノ」
「へー、ピシッとしてイイ子で待ってたの」
「ンー、チョットサワッテミタ」
「ああ、ご飯触ったの。でももう明日からは触らないんでしょ?」
「ウン」
近くの公園に行ったそうで
「ミンナデ、テクテク、テクテク、イッタノ」
「へー、ちゃんと歩いたの?」
「ウン。プクチャン、マエ。××チャン、ウシロ。
Oセンセイガ、「ハイアルイテー、ハイトマッテー、ハイイソグヨー」ッテ。
プクチャン、タタタタッテ、ハシッテ、イッタノ」
昼寝の時の様子を
「アオノ、ミッフィーノ、オフトン(ハルドンのお下がり・・・青にしておいて良かった><)デ、ジーットネンネシタノ」
「いい子でお昼寝したのね」
「ウン、Oセンセイガ、セナカヲ、ポン、ポン、テシテクレタノ(嬉しそう)」
「そりゃ良かったねえ。お母さんはちぃともしないもんねえ。O先生の方が優しいねえ」
「ポンポン、ポンポン・・・ンー、カッカモ、スルヨ?」
「・・まあするけど・・・ゴメンよあんまりしなくて(反省)」
オシッコの時の様子を
「Oセンセイガ、ズボンヲ、ハカセテクレタノ。
スゴーク、スゴーク、ウレシカッタノ」
「えがったのう」これの応用か? ババキラーがズボンを履かせたら、
「ズボンヲハカセテクレテ、ドーモ、アリガトウゴザイマス」ペコリ。
バ「い、いえ、どういたしまして・・・どしたのぷく?」ということがありました。
二歳児クラスは基本三人の先生に見ていただいてるようですが(まあ一時的に二人になったり、特設指導時間は指導者が入って四人になったりするようですが)、やはり主担任の男性先生が特に好きみたいで、「O先生」は全部その先生のことです。
まあねえ、ハルドンも大好きだったからねえ。
とにかく過去のことの報告が曲がりなりにもできるのがすごい(いえハルドンの時を基準としてですが)。
しかもこっちが振らなくても自分で勝手にしゃべる。結構おしゃべり野郎だ。
で、連絡帳には
「ランチは△△ちゃん(女の子)と仲良く食べていました」って書いてあるし。
・・・えー、もうガールフレンドですかい?
ぷく女の子好きだからなあ(押して押して嫌われるけど)・・・。
トイレの様子を聞くと、
「トイレで構えて頑張るんですよ。
で、大体確実にポタポタっと数滴は出るんです。
それ以上出ないようなのでオムツを履かせてると、またちょっと出るんです」
ということです。
数滴だけなのは残念だけど、
でも、トイレだって意識して頑張ってちょっと出せるというのは、嬉しいな。
家でも、最近は頑張ると取りあえずちょっとだけでも出せるようになってきてます。
前は全然どうして良いか分からない様子で、出るのはホントに偶然って感じでしたが、「出すときはこういう感じにする」という感覚が少し分かってきたかな?
まとまった量を出すのはやっぱり難しいですね。うん。
あ、あと、朝、ハルドンを送ってるときに
「あー、頭痛い」って言ったら
「イタイノ? ナラ、オウチカエリーダ」。
うわお、方言習得してきてます「帰りーだ」。よっしゃバリバリしゃべれ。
そしてハルドンと協力してクッチャネに教えてくれ(まだここの方言しゃべれないクッチャネTT)。
もうカタカナじゃなくて漢字仮名交じり文で書いた方がいいような感じに・・・いきなり・・・ビックリ。
まあまだカタカナで書きますが。
本人は、朝、あーでもないこーでもないと行くの嫌がってるプリですが
(本日は「サンダルで行くんじゃギャオー」とごねまくり、サンダルで行きました)、しかし、行きだしてからの変化が本当にビックリするような感じで。
本日しゃべってたこと:
昼ご飯について
「Oセンセイガ、「マダヨー、マダウタウタッテカラダヨー」ッテ。
プクチャン、ピシットシテタノ」
「へー、ピシッとしてイイ子で待ってたの」
「ンー、チョットサワッテミタ」
「ああ、ご飯触ったの。でももう明日からは触らないんでしょ?」
「ウン」
近くの公園に行ったそうで
「ミンナデ、テクテク、テクテク、イッタノ」
「へー、ちゃんと歩いたの?」
「ウン。プクチャン、マエ。××チャン、ウシロ。
Oセンセイガ、「ハイアルイテー、ハイトマッテー、ハイイソグヨー」ッテ。
プクチャン、タタタタッテ、ハシッテ、イッタノ」
昼寝の時の様子を
「アオノ、ミッフィーノ、オフトン(ハルドンのお下がり・・・青にしておいて良かった><)デ、ジーットネンネシタノ」
「いい子でお昼寝したのね」
「ウン、Oセンセイガ、セナカヲ、ポン、ポン、テシテクレタノ(嬉しそう)」
「そりゃ良かったねえ。お母さんはちぃともしないもんねえ。O先生の方が優しいねえ」
「ポンポン、ポンポン・・・ンー、カッカモ、スルヨ?」
「・・まあするけど・・・ゴメンよあんまりしなくて(反省)」
オシッコの時の様子を
「Oセンセイガ、ズボンヲ、ハカセテクレタノ。
スゴーク、スゴーク、ウレシカッタノ」
「えがったのう」
「ズボンヲハカセテクレテ、ドーモ、アリガトウゴザイマス」ペコリ。
バ「い、いえ、どういたしまして・・・どしたのぷく?」ということがありました。
二歳児クラスは基本三人の先生に見ていただいてるようですが(まあ一時的に二人になったり、特設指導時間は指導者が入って四人になったりするようですが)、やはり主担任の男性先生が特に好きみたいで、「O先生」は全部その先生のことです。
まあねえ、ハルドンも大好きだったからねえ。
とにかく過去のことの報告が曲がりなりにもできるのがすごい(いえハルドンの時を基準としてですが)。
しかもこっちが振らなくても自分で勝手にしゃべる。結構おしゃべり野郎だ。
で、連絡帳には
「ランチは△△ちゃん(女の子)と仲良く食べていました」って書いてあるし。
・・・えー、もうガールフレンドですかい?
ぷく女の子好きだからなあ(押して押して嫌われるけど)・・・。
トイレの様子を聞くと、
「トイレで構えて頑張るんですよ。
で、大体確実にポタポタっと数滴は出るんです。
それ以上出ないようなのでオムツを履かせてると、またちょっと出るんです」
ということです。
数滴だけなのは残念だけど、
でも、トイレだって意識して頑張ってちょっと出せるというのは、嬉しいな。
家でも、最近は頑張ると取りあえずちょっとだけでも出せるようになってきてます。
前は全然どうして良いか分からない様子で、出るのはホントに偶然って感じでしたが、「出すときはこういう感じにする」という感覚が少し分かってきたかな?
まとまった量を出すのはやっぱり難しいですね。うん。
あ、あと、朝、ハルドンを送ってるときに
「あー、頭痛い」って言ったら
「イタイノ? ナラ、オウチカエリーダ」。
うわお、方言習得してきてます「帰りーだ」。よっしゃバリバリしゃべれ。
そしてハルドンと協力してクッチャネに教えてくれ(まだここの方言しゃべれないクッチャネTT)。