ポルトガルとウィーンでPCR検査の誤陽性97%であるとの判決。通常の持病の人までCOVID患者になっている。
■コロナミステリーの謎を解く~PCR検査とワク珍と5G
https://note.com/provida0012/n/n1cd136bf0c9e より一部引用
ポルトガル高等裁判所とウィーン裁判所が、PCR 検査は、感染症を特定する検査にはなっていない。遺伝子増幅を過剰に行っている実態があり、誤陽性97%であるとの判決を下している。このPCR検査の誤診断によって、通常の持病の人やインフルエンザ患者や風邪患者までが、COVID患者のカテゴリーに入れられているというのが実態である。
PCR 検査は、感染症を特定する検査にはなっていない。
タンザニア大統領は、化学者で、ヤギの乳、車のオイル、パパイヤなどに人間の名前を付けて、検査に回したところ、陽性判定。これは、どういう検査なのだと責任者を問いただし、解任。以後、PCR検査を廃止して、通常通りの病気の診断に戻した。かつ、地域の昔ながらの自然療法であるサウナに薬草をつめて、その蒸気を吸い込み、肺を洗浄するという治療法を推進した。その結果、2.5%の経済成長を遂げている。のきなみ、WHOの指示に従い、アフリカの多くの国では、マイナス7%の経済ダウンという実態の中、賢い大統領の選択が、国を救ったのである。
PCR検査の最初の検体は、何が入っているかわからない、エンドソームやエクソソームや人間の細胞の一片などの情報も含まれているような遺伝情報であり、遺伝バンクという誰でも、研究者が登録できるバンクへの登録情報との一致を持って、陽性、陰性と騒いでいるだけである。
PCR検査の最初の検体は、7人の武漢肺炎患者の肺からとりだした雑多な肺胞液を次世代シーケンサーで精査した遺伝子のゴミの情報。
ウイルスの全容をつかんでいる検査でもなく、300分の1の遺伝情報のみを追跡しているに過ぎない。つまり、このPCR検査結果は、COVID19患者を特定できているものではない。
ポルトガルとウィーンでPCR検査の無効性の判決が下った。
WHOのPCR検査の意思決定に関わった、ドロステン論文によると、PCR検査は、遺伝子増幅回数24回が限度で、35回では95%誤陽性になると記載されていた。この論文が決定的証拠となった。
■大橋眞先生からの内閣総理大臣宛 請願書
「 新型コロナウイルスワクチン接種の努力義務を課した予防接種法改訂は、個人の生命・身体の安全に対する権利及び自己決定権(憲法 13 条)に関わる極めて重大な人権問題である。
ワクチンの有害事象(副反応)と感染症の判別は、不可能であり、ワクチンの有効率の科学的証明は不可能である。したがって、ワクチンであるという証明も不可能である。したがって、科学的には「劇薬」の注射であるにも関わらす、これを努力義務として、国民に課していることになる。
このような劇薬注射が接種義務という法制度の枠組みで正当化された背景には、無症状感染者の存在が「公共の福祉に反する存在である」という概念が醸成された社会的基盤の存在がある。
しかしながら、実際には無症状感染者がウイルスを排出しているという科学的証明はなく、環境中に病原性の高いCOVID19ウイルスが存在するという証明もない。COVID19なるコロナウイルスは、コッホの原則に従って、分離もされておらず、実在が証明されてもいない。
引用ここまで
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「驚いたことに、(群馬)県の保健課自身がワクチンにはプラセボ (偽物) が混じっていることを認めている」
県の保健課に電話したら、「プラセボもある。ただし医師や病院には、わからないようになっている」と答えた
「安全性をアピールする為に一般人にも(プラセボを)打つようだ。」
【公にならない死亡ツイートが続々】ワクチン接種後、大したことがないのはプラセボ(偽物)だから?!
https://happy2021.hatenablog.com/entry/2021/06/02/121236 より
不思議に思ったばかりだったのですが、それは、ワクチン接種後にヒドイ状態になったり、死亡したりする人達がいる一方で、大したことがない人達も少なからず、いるようだけど、それは何故だろうか??と。
もしかしたら、劇薬(毒)ではないワクチンも一定数、含まれているのかもしれない??と。
そしたら今朝、たまたま目にしたブログに早速、その答えが書かれていました!
「驚いたことに、(群馬)県の保健課自身がワクチンにはプラセボ (偽物) が混じっていることを認めている」
県の保健課に電話したら、「プラセボもある。ただし医師や病院には、わからないようになっている」と答えた、とのことでした。
そして、それによって考えられるのは、「安全性をアピールする為に一般人にも(プラセボを)打つようだ。」とのことでした。
引用ここまで
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プラセボ(偽薬)とは (wiki)
偽薬は、本物の薬のように見える外見をしているが、薬として効く成分は入っていない、偽物の薬の事である。医学・薬学では「プラセボ」を用いることが多い。
偽薬は、偽薬効果(プラセボ効果)を期待して処方されることもあるが、本物の薬の治療効果を実験的に明らかにするため、比較対照試験(対照実験)で利用されることが多い。
コロナワクチンは人体実験中~!!
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/6f14ca73dcdbb45e6614675cdda37738
論文を読んでいると、いずれも接種後、42日間ほどしか経過を観察していません。この期間では、本当に短期の副反応しかわからない
人体実験完了日
ファイザー治験完了日:2023/1/31
モデルナ治験完了日 :2022/10/27