大阪府 池田市 が
『 市制施行７０周年に合わせ、「全国から落語ファンが集結する大会を開きたい」と開催を決め 』
３月 から 募集 を 始めて
北海道・東北 ３ 名
北陸・甲信越 ５ 名
関東 ６１ 名
東海 １５ 名
近畿 ２５１ 名
中国 ９ 名
四国 ６ 名
九州・沖縄 １２ 名
合計 ３６２ 名
が 参加 され ８月１５日 の 決勝戦 で ・・・
優勝 された のは ・・・
大阪府 池田市 の 五月家ちろり こと 南野三千世 さん♪
おめでとう ございます♪ 
初代 が 女性 や なんて・・・ めちゃ うれしい です♪
決勝戦 の 演目 が 「 阿弥陀池 」 やった そう で 動画 探した けど
見つ けれ ません でした 。。。
が ・・・ ２位 に なられた スリランカ人 の にしゃんた が
「 ワッハ上方 」 で 演じ られた 『 時うどん 』 が あり ました んで
載せて おき ます よかったら 見て ください
にしゃんた さん で 「 時うどん 」
以下の記事は 朝日新聞 ・ スポニチ よりお借りしました。
社会人落語・初代名人に女性 三枝さん「レベル高すぎ」
アマチュア社会人落語家のチャンピオンを決める「社会人落語初代日本一決定戦」が１５日、
大阪府池田市で初めて開かれ、
「五月家ちろり」の高座名で出場した同市の南野三千世さん（４７）が初代名人に輝いた。
全国各地から３６２人の応募があり、この日は事前審査を通過した１４８人が参加、
「落語バトル」を繰り広げた。
南野さんは大阪芸術大学のクラブ活動で落語をたしなんでから長年遠ざかっていたが、
０７年に同市に「落語みゅーじあむ」がオープンしたのを機に再び取り組み始めたという。
地元でともに居酒屋を切り盛りする夫も出場。
８人で争った決勝で、古典落語「阿弥陀池」をきびきびと演じきった。
「緊張していましたが、精いっぱいやりました。落語をやってきて良かった」と満面の笑みだった。
大会統括の桂三枝さんは「みなさんのレベルが高すぎて選ぶのが難しかった。
プロに一番近い人を選ぶのでなく、社会人としてどう落語をとらえているかを評価しました」と話した。
朝日新聞 ２００９年８月１５日２２時２０分
アマチュア社会人落語家のチャンピオンを決める「社会人落語初代日本一決定戦」が１５日、
大阪府池田市で初めて開かれ、
「五月家ちろり」の高座名で出場した同市の南野三千世さん（４７）が初代名人に輝いた。
全国各地から３６２人の応募があり、この日は事前審査を通過した１４８人が参加、
「落語バトル」を繰り広げた。
南野さんは大阪芸術大学のクラブ活動で落語をたしなんでから長年遠ざかっていたが、
０７年に同市に「落語みゅーじあむ」がオープンしたのを機に再び取り組み始めたという。
地元でともに居酒屋を切り盛りする夫も出場。
８人で争った決勝で、古典落語「阿弥陀池」をきびきびと演じきった。
「緊張していましたが、精いっぱいやりました。落語をやってきて良かった」と満面の笑みだった。
大会統括の桂三枝さんは「みなさんのレベルが高すぎて選ぶのが難しかった。
プロに一番近い人を選ぶのでなく、社会人としてどう落語をとらえているかを評価しました」と話した。
朝日新聞 ２００９年８月１５日２２時２０分
アマ社会人落語家「初代名人」は大阪の女性に決定
アマチュア社会人落語家の日本一を決める全国大会「社会人落語初代日本一決定戦」が１５日、
大阪府池田市で開かれ、同市に住む五月家（さつきや）ちろり（本名南野三千世）さん（４７）が
初代名人に決まった。
２位は京都市に住むスリランカ人男性、にしゃんた（日本名Ｊ・Ａ・Ｔ・Ｄ・にしゃんた）さん（４０）。
五月家さんは飲食店経営の女性で、決勝戦の演目は「阿弥陀池」。
にしゃんたさんは来日約２０年の大学教員で、タレント活動もしているという。
会見で五月家さんは「今日は楽しんで大好きなネタをやりました」。
にしゃんたさんは「日本語を覚えるのに時間がかかり、ようやく落語ができるようになった。
今後は落語に没頭したい」と話した。
３位は愛知県の自営業者、微笑亭さん太（本名横井正幸）さん（４４）だった。
賞金は名人が５０万円、２位が２０万円、３位が１０万円。
決勝戦８人が落語家の桂三枝ら審査員の前で話芸を競い合った。
スポニチ ２００９年８月１６日付
アマチュア社会人落語家の日本一を決める全国大会「社会人落語初代日本一決定戦」が１５日、
大阪府池田市で開かれ、同市に住む五月家（さつきや）ちろり（本名南野三千世）さん（４７）が
初代名人に決まった。
２位は京都市に住むスリランカ人男性、にしゃんた（日本名Ｊ・Ａ・Ｔ・Ｄ・にしゃんた）さん（４０）。
五月家さんは飲食店経営の女性で、決勝戦の演目は「阿弥陀池」。
にしゃんたさんは来日約２０年の大学教員で、タレント活動もしているという。
会見で五月家さんは「今日は楽しんで大好きなネタをやりました」。
にしゃんたさんは「日本語を覚えるのに時間がかかり、ようやく落語ができるようになった。
今後は落語に没頭したい」と話した。
３位は愛知県の自営業者、微笑亭さん太（本名横井正幸）さん（４４）だった。
賞金は名人が５０万円、２位が２０万円、３位が１０万円。
決勝戦８人が落語家の桂三枝ら審査員の前で話芸を競い合った。
スポニチ ２００９年８月１６日付
※ 審査委員 は 以下 でした [ 敬称略 ]
桂 三枝(上方落語協会会長)
桂 春之輔(上方落語協会幹事長)
桂 春之輔(上方落語協会幹事長)
桂 文喬 桂 枝三郎 桂 あやめ 桂 三風 桂 文三
藤本 義一(作家) 田辺 聖子(作家) 難波 利三(作家)
倉田 薫(池田市長)
また 宮崎県 日向市では
「 お笑い発祥の地・宮崎 第１回 ひむかの国こども落語全国大会 」 が ８月１日２日 両日 行われ
香川県 の 潮流亭謙笑 こと 猪熊謙升 くん （９歳） が
「 いかけや 」 を 演じて 優勝 され ました♪
おめでとう ございます♪
潮流亭 謙笑 くん で 「 いかけや 」
詳細 は 記事 ＪＡＮＪＡＮ で → http://www.news.janjan.jp/culture/0908/0908028144/1.php
お笑い が 好きな 私 に とって 落語 も 漫才 も こういう アマチュア大会 が ある こと が
めちゃ うれしい っす♪＾＾
これからも ずーっと
落語 も 漫才 も いっぱい 聴いて 演じて 日本 の 話芸 を 盛り上げて いって ほしい です♪