初めてgooblogに投稿する...
何の為に書くのか...
誰の為に書くのか...
理由が見つからない...
でも、突然書きたいと思った...
今、流行の567がそうさせたのか...
それとも衝動的なものなのか...
多分...
自分を誰かに知ってもらいたいだけなのかもしれない。
私はプロのライターでもないし文章力はありません。
だけど、私のblogを読んでくれる人だけに
伝えたいことがたくさんあるので書きます。
ゆるくNYのこと、自分のことを書いているので
気軽に読んでもらえたら嬉しいです。
だけど、私のblogを読んでくれる人だけに
伝えたいことがたくさんあるので書きます。
ゆるくNYのこと、自分のことを書いているので
気軽に読んでもらえたら嬉しいです。
早速、自分のことを書きたいと思います。
今NYに住んでいます。
皆が外出自粛中でTVのニュースを見れば
感染者と死亡者が昨日は何人で前日より何人増えた
という情報ばかりです。
そんな中で自分のNY生活を振り返り
ここにいた証を残したいと思ったのかもしれません。
今NYに住んでいます。
皆が外出自粛中でTVのニュースを見れば
感染者と死亡者が昨日は何人で前日より何人増えた
という情報ばかりです。
そんな中で自分のNY生活を振り返り
ここにいた証を残したいと思ったのかもしれません。
私は2回、NY留学をしていて
2008年、1回目のNY留学をしました。
それまでは原宿でストリート系セレクトショップで
働いていて海外買い付けなどをしながら
充実した生活を送っていました。
ずっと海外に住みたいという想いがあり、
それでも東京での生活がその想いを上回るほど楽しく
この生活を捨てるのか
それとも海外で生活する事が自分にとっていいのか
未知の世界に飛び込む勇気がなく
リスクを負うかもしれないという葛藤もありました。
2008年、1回目のNY留学をしました。
それまでは原宿でストリート系セレクトショップで
働いていて海外買い付けなどをしながら
充実した生活を送っていました。
ずっと海外に住みたいという想いがあり、
それでも東京での生活がその想いを上回るほど楽しく
この生活を捨てるのか
それとも海外で生活する事が自分にとっていいのか
未知の世界に飛び込む勇気がなく
リスクを負うかもしれないという葛藤もありました。
大人になってからの新しいことへの挑戦は
若い時よりも決断の障害が多いと思う。
今の生活を捨てても自分に利益があるのか?
失敗を恐れる気持ちが大きくなってしまって
なかなか決断できないでいた。
新しい世界へ飛び込む時のリスクを考えると
好奇心より上回ってしまうのだろう。
経験を積んで出来た高い壁を破って新しく前に進むには
それまでの失敗などがトラウマとなり抑止力が働くのだろう。
壁はさらに上がり続けるのか
それとも今まで築き上げたものが崩れ去るのか。
ハイリスクハイリーターンを取るのか安定を取るのか。
リスクでも負わないと何も手に入らないのか。
人生をギャンブルのように考えて良いのか。
子供のように何も考えずに好奇心だけで突き進める考えには
もう戻れないのが現実なのか。
でもやりたいことを諦めたらいつか絶対後悔する!
そんな心に秘めた想いを持ちながら
日々の生活を過ごしていた。
そんな時、
社長から良くも悪くも
お店を閉店するという報告を受けた。
少し前から心の準備が出来ていたはずなのに
やはりショックだった。
このお店は私の一部だったから。
社長から良くも悪くも
お店を閉店するという報告を受けた。
少し前から心の準備が出来ていたはずなのに
やはりショックだった。
このお店は私の一部だったから。
色んな経験をし成長させてもらえた。
たくさんの人と出会い
たくさんの思い出があった。
でもその一方で
自分もこれでやっとお店から解放され
やりたい事が出来るという安堵感もあったりした。
とても複雑な気持ちになったことを今でも覚えている。
実際、このお店は私が社長から全てを任されていて
自由にプロデュースの空間を作る事ができ、
まさに私の理想のお店だった。
任されているストレスもかなりあったが充実感もあった。
人から必要とされ、頼られることは
生きていく上でとても大切なことだし
何より自信になっていた。
そしてそれはとても幸せなことだったと思う。
そんなお店を私が辞めるわけにもいかず
とても愛着があったのでこんな事でもなければ
私はずっとここにいたのだろうと思う。
私を信頼してくれて、
まだ若くて経営に対して未熟なただのファッション好きな女の子に
全てを任せてくれた社長に今でも本当に感謝している。
私を後押ししたこの出来事とアントニオ猪木の言葉で
私はNY留学を決意した。
もし私と同じように大人からの新しい挑戦で迷って
いる人がいるならこの言葉を送りたい。
私はNY留学を決意した。
もし私と同じように大人からの新しい挑戦で迷って
いる人がいるならこの言葉を送りたい。
''この道をゆけばどうなるものか、
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
迷わず行けよ 行けばわかるさ''
「道」と題されたこのアントニオ猪木の有名な言葉は
1998年4月4日に東京ドームで実施された引退記念試合後の
スピーチで披露した詩です。
有名な詩なので知っている人も多いと思いますが
ものまね芸人などがギャグ的にこの言葉を使用していて
正直、自分がこの状況になっていなければ
一生、深くこの詩が入ってこなかったと思います。
1998年4月4日に東京ドームで実施された引退記念試合後の
スピーチで披露した詩です。
有名な詩なので知っている人も多いと思いますが
ものまね芸人などがギャグ的にこの言葉を使用していて
正直、自分がこの状況になっていなければ
一生、深くこの詩が入ってこなかったと思います。
こんな感じで私は新しい世界へ飛び込んだ。
一人も知り合いがいない世界へ。。。
行くと決めた時から全てが目的へと動き出し
事務的な作業にも追われ実感が湧いていった。
不安と期待からくる緊張感を背負いながら
私の人生第2章が始まった。
大変な状況下に決意されて、
海外へと向かわれる転機の時ですので、
変にコメントして失礼があってはいけないと、
読むだけにしていました。
けれど、
難しいんですが、
何か強く魅かれるものがあり、
下手なコメントですけど、
この記事には、
強い感動と行動することの勇気をいただいた旨のことを、
お伝えしたく、
書かせていただきました。
お気遣いありがとうございます。
いつも優しい言葉をかけて頂いて感謝してます。
失礼なんて思わないで下さい。
いつもコメントして頂いて励みになっています☺️
ありがとうございます🌸
こうして、
アメリカの大地に息されているnoname様を尊敬いたします。
そちらでの生活が更に慣れたときでよろしいですから、
アメリカの銃問題や、
学校カースト問題、
薬物問題、
といった、
ナマのアメリカにおける通念と、
noname様が感じられた記事を出していただきましたら、
うれしく思われます。
でも、
noname様の扱う内容は、
非常に興味深いものばかりですので、
これからの活躍を、
すごく、
楽しみにしています。
実は銃問題は本当にちゃんとまとめて記事にしたいと思っていました。
学校でもエッセイを何度も書いていますし、アメリカ人の意見など
も聞いているのでいつか出したいです。
薬物問題も書きたいのですが日本人向けの記事にするのに
抵抗が凄くあります。アメリカ人と日本人の薬物に対する
感覚が違い過ぎて私もアメリカに長いせいで偏見を持たれそうで
かなりリスクがあると思っています。 あと他にもありますが
同じ理由で書いてはいますが投稿していません。
そろそろ解禁かもしれませんね笑
オーバードーズになったり、
ホームレス経験されてNY地下鉄で過ごされたりと、
本当に、
何が起こるかわからない中で、
アメリカ文化に馴染まれ生活されているnoname様は、
凄いと思います。
許容力が強くて、
これからも、
アメリカの息吹きをウチらに伝えてくださることでしょう⁉︎
アメリカで生活する人が良く言うんですけど、
アメリカの雷は、
日本の数倍やかましいんですか?
雷害も多いらしいですね。
アメリカで運転する際、
鹿🦌にぶつかったらまずいとかも聞きます。
鹿🦌をはねたら罰金か何かあるんですか?
それ以前に、
アメリカの鹿🦌は大きそうだから、
車の方がヤバそうですけど。
アメリカのことで、
わからないことが多いです。
そして、
いろいろと知りたいです。
だからこそ、
noname様の記事は、
アメリカのナマを感じることが出来て、
読後は、
いつも、
うれしくなります😊
これからも、
noname様を応援いたします!
コメントありがとうございます。
私も10年以上アメリカに住んでいますが
分からないことばかりです。
むしろ日本に住んでいてもアメリカのニュースなどを
見ている人の方が私よりアメリカを知っていると思います笑
私はそういう大手メディアに出ないローカルなこと、
生活することを知っていたりすると思うので、そういうことを
日本の人に知ってもらえたらいいなと思って書いています。
アメリカって広いですが私はずっとニューヨークに住んでいるので
他の地域のことは特に分からないことが多いです。
鹿に当たったら罰金になるか?
私にも分かりません笑
NYCには鹿が道路を横切ることがないので。。。
でも他の州へ行った時、道路で何回か動物の死体を
見ました。たぬきか狐か分かりませんが。。。
確実に猫とかより大き目の動物でした。
結構、ひき逃げが多いのではないでしょうか?
鹿は道路を横切ったのは見たことあります。
でも死体も事故に遭ったところも見たことないですね〜
鹿にぶつかったら車もかなりダメージがありそうですね。
ネズミや鳩なんかはよく道路で潰されて死んでいるのを
見ますがそういう生き物は罰則がなく鹿ならあるとしたら
それはどうなのかな〜とも思いますね。
同じ生き物ですしね〜
まぁネズミとかは厄介がられてるから駆除してくれて
ありがとうという感じかもしれませんね。
雷は日本の雷の音を忘れてしまいましたが
アメリカの雷はかなり大きいと思います。
日本より雷も多いと思います。
どうしてか分かりませんが。。。
いつもコメントありがとうございます。
私もtalk_to_keijiroさんの記事は興味深い話が多く
楽しみにしています。そしてこれからもよろしくお願いします。
こんにちは。
こういう話しを聞いたんですけど、
アメリカの都市部では、
普段高いクリスマスツリーの値段が、
聖夜になったら、
ツリー売りの人が投げたツリーを受け止めた人は、
安価で、
ツリーが買えるというものでした。
当然、
落としたら駄目らしいですけど、
賑やかそうな伝統かナニかでしょうか?
ツリーの売れ残りでやってることは確かだと思うんですけど。
売り場の方の機嫌が良ければ、
無料にもなるみたいです。
聖夜のツリー投げ商法でしょうか?
本当にクリスマスが近づいてますね。
noname様がアメリカの地を踏まれ、
この、
国家的大祝日を、
幾度も過ごされて、
気分も高揚されてることでしょう。
どうか良いクリスマスを迎えられますように。
そして、
風邪などひかれることなく、
健康に過ごされますように。
コメントいつもありがとうございます。
面白い話ですね。
長年住んでいますが知りませんでした。
昨日も街を歩けば道路に新鮮なモミの木がクリスマスツリー用に
売られていました。
毎年恒例でサンクスギビングが終わるとこのような
風景に変わります。
私はこの匂いが大好きで毎年本物の木でデコレーションしたいと
思うのですが大きいし大変なので数回しか買った事はありません。
でも売り子の人も売れ残りはきついので最後は叩き売りになるのかも
しれませんね。納得です。
私は遅いと思いますが、昨日もまだ手で大きな木を運んでいる人や
車にくくりつけている人も見ましたよ。
クリスマスも近づいてきてこのシーズンが好きなので
私は勝手に楽しんでます。
2020年は色々あったので
みんなの心も幸せであればいいなと思います。
talk_to_keijiroさんも素敵な時間をお過ごし下さいね。