送って来ました。
今頃は自由にあちこち
走り回ってるんじゃないかなぁ。
お別れの時って言うか、
家を出る前から泣いてた母ちゃんに
呆れてたかも知んない。
受付で手続きしている間
職員さんに慰められ→泣いてたから
引き渡す時の
束の間のお別れの時も号泣してたから
むっちゃ呆れたか、心配してるよね。
後ろ髪引かれながらも
後の事を担当者さんにお願いし、
帰宅する数分間、車内で泣きっぱなし。
帰宅しても涙が止まらない。
ああ、まだこんなに泣けるんだと
我が事ながら感心→違う。
明日から大丈夫かいな、母ちゃん。
結局、手元に置いたら
何時までも引き摺るのが
分かっているから
収骨不可の火葬をお願いしました。
所謂、合葬パターンです。
ええねん、それで。
忘れへんもん。
まだその辺走り回ってるだろうから
元気で過ごしてと
声掛けてやって下さい。
迷子にはなってはいないとは思うけど
ちゃんと橋の袂に辿り着けたかな。
火葬場の駐車場の彼岸桜(多分)が
ちょっとだけ花開いてました。
デジャヴ?
あ、思い出した…義父の時もせやったなぁ。
ちなみに、父ちゃん
やっぱりメール見てなかったっすよ( ̄▽ ̄;)