1 お知らせ
────────☆─
(1)15%の節電を達成しましょう
「節電△(マイナス)15% みんなで達成 エコライフ」
7〜9月の平日の日中、特に昼過ぎには、電気の使用量がピークになり
ます。この夏は、御家庭でも15%の電気使用量削減を目指して、節電に
取り組んでください。
詳しくは ↓
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/lifesummer.html
(2)家庭の電気ダイエットコンクール
「目標は3万世帯参加!」
夏は家庭で節電に取り組んで、コンクールに応募しませんか。
8月検針分の電気使用量で、昨年よりどれだけ減らせたか、いかに少な
い使用量で過ごせたかを競うコンクールです。上位の方には、表彰や賞品
を贈呈します。
使用量が大きく減っていなくても、参加賞があたるチャンスもあります
ので、ぜひ、気軽に御応募ください。
詳しくは ↓
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/h23diet.html
(3)エコライフDAY
昨年度は、夏・冬あわせて118万人に御参加いただき、すっかり定着
したエコライフDAY。
ある1日、「他の用事をするときは、テレビを消した。」など、省エネ・
省資源の生活に取り組んでいただくものです。
御家族や会社の同僚など、周りの皆さんにも参加をお声掛けください。
詳しくは ↓
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/ecolifeday.html
(4)埼玉県先進的温暖化対策地域導入モデル事業補助金
埼玉県では、温暖化対策に取り組む自治会や協同組合などに対し、補助
金を交付します。これは、地域レベルで太陽光発電やLED照明などの設
備を複数組み合わせて導入するといった先進的な温暖化対策を実施する各
種団体に最大500万円を助成するものです。
詳しくは ↓
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/senshinteki.html
─★─────────────
2 募集
─────────────☆─
(1)クールスポット100選の候補地募集
あなたのお近くの涼しい場所、いわゆる「クールスポット」を教えてい
ただけませんか。
「クールスポット」とは、夏の午後、涼しく過ごせる空間・場所のこと
で、例えば、水辺、雑木林、公園、公共の建物などです。
選定されたクールスポット100選は、ホームページ上や冊子にして、
情報提供いたします。
締め切りは6月24日(金)となっております。
詳しくは ↓
http://www.kannet-sai.org/coolspot/
─★─────────────
3 環境省からのお知らせ
─────────────☆─
(1)「CO2削減・節電ポテンシャル診断」の公募及び「従業員に対する家庭
エコ診断」参加事業者の公募
環境省が行う「CO2削減・節電ポテンシャル診断」の公募及び「従業員に
対する家庭エコ診断」参加事業者の公募について、環境省から案内があっ
たので、お知らせします。
詳しくは、下記の環境省のサイトを御覧ください。
「CO2削減・節電ポテンシャル診断」については ↓
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13767
「従業員に対する家庭エコ診断」については ↓
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13790
─★─────────────
4 イベント情報
─────────────☆─
(1)クールアース・デーin埼玉2011
〜緊急!夏の節電対策特集〜
日時 7月7日(木)11:00〜16:30
会場 浦和コミュニティーセンター(JR浦和駅東口駅前)
内容
【ステージ】
セミナー「省エネ達人が語る、今すぐできる電力対策」
省エネ事例発表「家庭の電気ダイエットコンクールに入賞して」
ミニコンサート「埼玉大学アカペラグループチョコレッツ」
【展示、ワークショップ】
ポータブル蓄電池の展示、太陽光発電、うちエコ診断、エコライ
フDAY 他
【参加申し込み】
セミナーのみ、お申込みが必要です(先着400名)。
詳しくは ↓
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/coolearthday.html
─★─────────────
5 今月の節電ワンポイント
─────────────☆─
「他の用事をするときは、テレビやパソコンを消しましょう」
他の用事をしている時、つけっぱなしのテレビはありませんか?
ながら作業は効率が悪いばかりか、うっかりテレビをつけたままその場を離れてしまうことがあるかもしれません。
最近は、テレビの前に人がいなくなると、自動で映像がOFFになるテレビなども販売されていますが、まだまだ少数です。スイッチオフにするだけで、およそ100Wの節電になりますので、気が付いたらこまめにテレビのスイッチも切りましょう。
お昼の食事にでかける時、つけっぱなしのパソコンはありませんか?
スクリーンセーバーは、意外に電力を消費しています。長時間パソコンを使用しない時は、電源をOFFにしたり、スリープモードにしたりすることで節電しましょう。
────────☆─
(1)15%の節電を達成しましょう
「節電△(マイナス)15% みんなで達成 エコライフ」
7〜9月の平日の日中、特に昼過ぎには、電気の使用量がピークになり
ます。この夏は、御家庭でも15%の電気使用量削減を目指して、節電に
取り組んでください。
詳しくは ↓
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/lifesummer.html
(2)家庭の電気ダイエットコンクール
「目標は3万世帯参加!」
夏は家庭で節電に取り組んで、コンクールに応募しませんか。
8月検針分の電気使用量で、昨年よりどれだけ減らせたか、いかに少な
い使用量で過ごせたかを競うコンクールです。上位の方には、表彰や賞品
を贈呈します。
使用量が大きく減っていなくても、参加賞があたるチャンスもあります
ので、ぜひ、気軽に御応募ください。
詳しくは ↓
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/h23diet.html
(3)エコライフDAY
昨年度は、夏・冬あわせて118万人に御参加いただき、すっかり定着
したエコライフDAY。
ある1日、「他の用事をするときは、テレビを消した。」など、省エネ・
省資源の生活に取り組んでいただくものです。
御家族や会社の同僚など、周りの皆さんにも参加をお声掛けください。
詳しくは ↓
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/ecolifeday.html
(4)埼玉県先進的温暖化対策地域導入モデル事業補助金
埼玉県では、温暖化対策に取り組む自治会や協同組合などに対し、補助
金を交付します。これは、地域レベルで太陽光発電やLED照明などの設
備を複数組み合わせて導入するといった先進的な温暖化対策を実施する各
種団体に最大500万円を助成するものです。
詳しくは ↓
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/senshinteki.html
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2 募集
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(1)クールスポット100選の候補地募集
あなたのお近くの涼しい場所、いわゆる「クールスポット」を教えてい
ただけませんか。
「クールスポット」とは、夏の午後、涼しく過ごせる空間・場所のこと
で、例えば、水辺、雑木林、公園、公共の建物などです。
選定されたクールスポット100選は、ホームページ上や冊子にして、
情報提供いたします。
締め切りは6月24日(金)となっております。
詳しくは ↓
http://www.kannet-sai.org/coolspot/
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3 環境省からのお知らせ
─────────────☆─
(1)「CO2削減・節電ポテンシャル診断」の公募及び「従業員に対する家庭
エコ診断」参加事業者の公募
環境省が行う「CO2削減・節電ポテンシャル診断」の公募及び「従業員に
対する家庭エコ診断」参加事業者の公募について、環境省から案内があっ
たので、お知らせします。
詳しくは、下記の環境省のサイトを御覧ください。
「CO2削減・節電ポテンシャル診断」については ↓
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13767
「従業員に対する家庭エコ診断」については ↓
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13790
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4 イベント情報
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(1)クールアース・デーin埼玉2011
〜緊急!夏の節電対策特集〜
日時 7月7日(木)11:00〜16:30
会場 浦和コミュニティーセンター(JR浦和駅東口駅前)
内容
【ステージ】
セミナー「省エネ達人が語る、今すぐできる電力対策」
省エネ事例発表「家庭の電気ダイエットコンクールに入賞して」
ミニコンサート「埼玉大学アカペラグループチョコレッツ」
【展示、ワークショップ】
ポータブル蓄電池の展示、太陽光発電、うちエコ診断、エコライ
フDAY 他
【参加申し込み】
セミナーのみ、お申込みが必要です(先着400名)。
詳しくは ↓
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/coolearthday.html
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5 今月の節電ワンポイント
─────────────☆─
「他の用事をするときは、テレビやパソコンを消しましょう」
他の用事をしている時、つけっぱなしのテレビはありませんか?
ながら作業は効率が悪いばかりか、うっかりテレビをつけたままその場を離れてしまうことがあるかもしれません。
最近は、テレビの前に人がいなくなると、自動で映像がOFFになるテレビなども販売されていますが、まだまだ少数です。スイッチオフにするだけで、およそ100Wの節電になりますので、気が付いたらこまめにテレビのスイッチも切りましょう。
お昼の食事にでかける時、つけっぱなしのパソコンはありませんか?
スクリーンセーバーは、意外に電力を消費しています。長時間パソコンを使用しない時は、電源をOFFにしたり、スリープモードにしたりすることで節電しましょう。