北設楽郡設楽町荒尾岩古谷山に 山城(標高799・比高390). 築城時期 ? 築城者, 菅沼氏の城跡があるので、和市登山口より城跡である山頂へ登り、堤石トンネル脇へ下山した。 . . . 本文を読む
奥三河 岩古谷山登山の帰り、田峯城跡へ立ち寄り散策、田峯観音に参拝した、さらに鞍掛山(標高883)をバックに見ながら四谷の千枚田の風景を楽しんだ。
(戦国時代、武田信玄が進軍してきたのも設楽町近辺であり、都への途上中、病に倒れた信玄が病没したと伝えれる墓石も設楽町に残されている。戦国時代の末期には、武田信玄の息子・武田勝頼が進軍して長篠で合戦が行われたが、田峯城が大きな役割を果たした) . . . 本文を読む