霧山城跡
2007-04-10 | 城
霧山城跡
三重県美杉町下多気字上村(旧 美杉村)
築城者 北畠顕能
北畠神社(多気御所)、北畠氏館跡庭園の横 又は比津峠から登る
神社から本丸まで1340m、比津峠から500m程、標高 560mの山頂にある
鐘突堂跡、米倉跡、本丸跡、矢倉跡が残り、土塁、堀切、碑がある
康永元年(興国3,1342)、北畠顕能が築城し北畠氏の本城とした。
天正4年(1576)、信長に命を受けた秀吉が侵攻し、城主・具教が三瀬谷で殺され落城。
植林の登山道を歩く
霧山城の配置図
鐘突堂跡
鐘突堂より本丸を見る!
本丸跡
矢倉跡
比津峠にあった説明板
三重県美杉町下多気字上村(旧 美杉村)
築城者 北畠顕能
北畠神社(多気御所)、北畠氏館跡庭園の横 又は比津峠から登る
神社から本丸まで1340m、比津峠から500m程、標高 560mの山頂にある
鐘突堂跡、米倉跡、本丸跡、矢倉跡が残り、土塁、堀切、碑がある
康永元年(興国3,1342)、北畠顕能が築城し北畠氏の本城とした。
天正4年(1576)、信長に命を受けた秀吉が侵攻し、城主・具教が三瀬谷で殺され落城。
植林の登山道を歩く
霧山城の配置図
鐘突堂跡
鐘突堂より本丸を見る!
本丸跡
矢倉跡
比津峠にあった説明板
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