近江 植城跡
滋賀県甲賀市水口町植字城ノ内
築城 築城者、築城時期不明、宇田清水の山中氏の一族の居館である可能性も考えられている。
平城 225m×350m 、方形の城館がいくつも結合して『複郭式』になっている。
土塁は基底部の幅3メートル、高さ約3メートルで、堀幅も9メートル以上と大きい。
吉川神社境内西側に土塁が残り、吉川神社本殿背後から唯称寺境内の竹藪一帯には空堀と
土塁の遺構が残る、
近くに滋賀県指定史跡 植遺跡も発掘されている。
表示板
竹藪に残る、土塁、空堀
滋賀県甲賀市水口町植字城ノ内
築城 築城者、築城時期不明、宇田清水の山中氏の一族の居館である可能性も考えられている。
平城 225m×350m 、方形の城館がいくつも結合して『複郭式』になっている。
土塁は基底部の幅3メートル、高さ約3メートルで、堀幅も9メートル以上と大きい。
吉川神社境内西側に土塁が残り、吉川神社本殿背後から唯称寺境内の竹藪一帯には空堀と
土塁の遺構が残る、
近くに滋賀県指定史跡 植遺跡も発掘されている。
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竹藪に残る、土塁、空堀
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