沓掛城跡

沓掛城跡、二の丸から本丸に入る！

沓掛城跡
愛知県豊明市沓掛町東本郷11（尾張国愛知郡沓掛）
築城　藤原義行　初代城主は近藤宗光
桶狭間の戦い（永禄３年５月19日）の前日、今川義元が、明日の死を知らずここで一夜の眠りに就いた。義元戦死後信長軍兵に攻略され落城、織田信長家臣等が居城した
現在は城址公園として整備されている
東西288m、南北234m、本丸、二の丸、諏訪曲輪などで構成、総堀に囲まれる形式


沓掛城説明板


城址碑も見えないくらい！


本丸内は祭り一色！


沓掛城址公園配置図！


諏訪曲輪


堀！