2017年7月病状説明
右乳房腫瘤 一つは3cmを超える もう一つ胸の中央部に小さいが一つ リンパ節転移 肋骨転移1ヶ所 で、ステージ4確定
浸潤性乳管癌 硬癌 で、
ER(+),PgR(+) → ホルモン剤有効
HER2(1+) → 分子標的は無効
Ki67 29% → 活動性高い
右乳房腫瘤 一つは3cmを超える もう一つ胸の中央部に小さいが一つ リンパ節転移 肋骨転移1ヶ所 で、ステージ4確定
浸潤性乳管癌 硬癌 で、
ER(+),PgR(+) → ホルモン剤有効
HER2(1+) → 分子標的は無効
Ki67 29% → 活動性高い
って、はじめにがんの特性から。
次に治療方針順。
(1)ホルモン剤
(2)抗がん剤
(※)症状に応じて放射線
で、ホルモン剤による全身療法が効いたら、乳房切除。
ただ、この乳房切除は、出血、臭気をコントロールするだけで
治ったわけではないと。
この時の血液検査結果
CEA 2.4(正常値:0ー5)
CA15-3 12.3(正常値:0ー31.3)
で、両方とも正常範囲内。
次に治療方針順。
(1)ホルモン剤
(2)抗がん剤
(※)症状に応じて放射線
で、ホルモン剤による全身療法が効いたら、乳房切除。
ただ、この乳房切除は、出血、臭気をコントロールするだけで
治ったわけではないと。
この時の血液検査結果
CEA 2.4(正常値:0ー5)
CA15-3 12.3(正常値:0ー31.3)
で、両方とも正常範囲内。
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