回線問屋の二世帯住宅

二世帯住宅の計画から完成まで事細かく紹介

・資金計画

2008年08月26日 | 資金計画

 取引している銀行や工務店が斡旋する銀行などいくつかの銀行を検討比較したが、私はサラリーマンであったため労働金庫との取引があり、ローンの条件などを問い合わせたところ、市中銀行より有利な条件でローンを組めることがわかった。幸い長男もサラリーマンのため労働金庫で借り入れることを念頭に窓口を訪問した。

 金利はどこも似たり寄ったりであるが、事務手数料が圧倒的に安いようだ。市中銀行は20万とか30万円とか必要のようであるが労働金庫は不要のようである。また有担保ローンの保証料と団体信用生命保険料は労働金庫負担、有担取扱保手数料は5,250円(一般の方は31,500円)、その他有利な点が多い。店頭で仮審査の申請手続きを行い自宅に戻った。。。数日後、「融資可能」との審査結果通知書が届き、マイホームの夢は一歩前進した。

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