わりかし短いスパンで2回目。
目的は、スタンプラリーの景品でもらえる、ユニコーンガンダムのピンバッジ。
前回は、仕事帰りに行ったため、当日分は終わってしまっていて、更に、8月中は確実にあるが、それ以降は在庫が不明、との情報があったので、急ぎ平日に。
とはいえ、午後からは病院があったので、駆け足になりましたが。
まずは、目的のピンズを先にget。
前回来た時に、スタッフさんから「事前にすべて押しておいて、別の日の午前中に来ると確実ですよ」、と言われていたので、スタンプはすべて押印ずみ。
受付に出すだけにして、なんとか入手できました。ふー、良かった。
あとは、前回、デジカメを忘れてしまったので、プロ作品の撮影を改めて。(とかいっても、今回もタブレット端末でしたが)
相変わらずガラスケースの背が高過ぎて、足台もないので子どもは上のほうの作品、どうやって見るのだろ~? と疑問を抱きましたが。
誰に向かっての施設なのですかね? おとな? 海外観光客? 財布を握りしめていない層はお呼びでない?
それと、前回いまいち上手く撮影できなかったり、撮り洩れていた作品などを。
ペインティングルームが、いよいよ明日、オープンするようでした。
入って正面は、普通の机が。
向かって左側に、エアブラシ塗装ブースが2台、確認できました。
筆塗りがメインの工房になるんですかね?
他、1時間内で貸してくれる工作室は、平日午前にも関わらず、お客さん来ていました。
ここは、空いている時は、相変わらず1時間以上使用してもOKなようでした。
こういう、間口を広げる試みがもっと欲しいと思うのですがね。
カメラの解像度で前回、粗く撮れてしまった展示物も押さえておきました。
他の展示エリア。これがプラモの原料になるそうです。
今回、初めて手を突っ込んだのですが、案外、サラサラしていませんでした。
新製品の展示がいくつか追加になっていました。
ザク・ハーフキャノン。
ジム・スナイパーカスタム。
ジョニー・ライデン専用ザクII。
入魂の新製品、RE/100からハンマ・ハンマ(ん?)
発売されたばかりの、メガサイズ・ユニコーンガンダム。手と対比しても、大きいのが解ります。
繰り返しになりますが、初代ガンダムは、どんなグレードやスケールになっても、やはりしっくりきます。
このデザインを考えた、大河原先生は偉大です!
ほとんどの面積を占めている物販は、動きがありました。
ガンダムXから、ガンダムヴァサーゴとチェストブレイクが大量補充。アシュタロンも少量あり。ただし、主役機は見当たらず。
チェストブレイクは、素組みの展示も追加になっていました。
F91は素組みの展示も在庫もめちゃ圧縮され、シルエットフォーミュラ91物が僅かに残る程度に。代わりに、Vガンダム関連が補充されていました。
ただし、こちらも主役級の在庫が見当たらず。ゾリディアの安いほうの在庫も、補充されていませんでしたね。目途立たず?
狙っていたガンダム2号機GP02Aが補充されていましたが、価格が999円を超えていて、泣く泣く断念。
ガーベラテトラや、作品は違いますがグフ・フライトユニット機は、素組みの展示は残っていたので、補充される可能性はあります。
この施設の物販の傾向として、補充されない予定の機体は、上段の素組み展示エリアから撤去されるのです。
今後の動きを予測するのに、少し参考になります。
旧キット系は、市場流通在庫が常に品薄でネットオークションで高騰しているサラミス、マゼランが、完全に在庫切れ。ただ、展示はありました。
ガンダムAGEが少し本気を出していましたが、個人的に好きなアドバンスグレードは皆無。
ゲイジングチップの筐体も並べて、またバトルシステムをやればよいと思うんですがね。
ガンダムWは、何気に手厚いです。完売になっていた、メリクリウスが補充され、風神&雷神コンビが復活。
リミテッド仕様もこんな感じ。
サーペント・カスタムは、完売してしまってましたが。
ハードグラフシリーズは、そこそこ安定供給な感じです。
単に人気がないだけなんですかね?
個人的には、ガンダムSEEDのこの「お手軽」シリーズが揃っていたのは、ポイント高いです。
関節がまったく動かないので、グリグリ動かして遊ぶのには向いていませんが、価格や組みやすさで、入門として良いと思うのです。
やっぱり、間口を広げていかないと、と思うので。
前回見逃した、ガンダムベース東京限定のアイテム。ちょっと、高いんすよねー。
とまあ、こんな感じですね。駆け足だったので、今度来る時は、もっとゆっくりと見たいです。
その頃には、外に建っているユニコーンガンダムの立像も完成していることでしょう。
恒例の、戦利品晒しは、こんなです。
Vガンダムの武器セットは、存在そのものを知りませんでした。
やかん
目的は、スタンプラリーの景品でもらえる、ユニコーンガンダムのピンバッジ。
前回は、仕事帰りに行ったため、当日分は終わってしまっていて、更に、8月中は確実にあるが、それ以降は在庫が不明、との情報があったので、急ぎ平日に。
とはいえ、午後からは病院があったので、駆け足になりましたが。
まずは、目的のピンズを先にget。
前回来た時に、スタッフさんから「事前にすべて押しておいて、別の日の午前中に来ると確実ですよ」、と言われていたので、スタンプはすべて押印ずみ。
受付に出すだけにして、なんとか入手できました。ふー、良かった。
あとは、前回、デジカメを忘れてしまったので、プロ作品の撮影を改めて。(とかいっても、今回もタブレット端末でしたが)
相変わらずガラスケースの背が高過ぎて、足台もないので子どもは上のほうの作品、どうやって見るのだろ~? と疑問を抱きましたが。
誰に向かっての施設なのですかね? おとな? 海外観光客? 財布を握りしめていない層はお呼びでない?
それと、前回いまいち上手く撮影できなかったり、撮り洩れていた作品などを。
ペインティングルームが、いよいよ明日、オープンするようでした。
入って正面は、普通の机が。
向かって左側に、エアブラシ塗装ブースが2台、確認できました。
筆塗りがメインの工房になるんですかね?
他、1時間内で貸してくれる工作室は、平日午前にも関わらず、お客さん来ていました。
ここは、空いている時は、相変わらず1時間以上使用してもOKなようでした。
こういう、間口を広げる試みがもっと欲しいと思うのですがね。
カメラの解像度で前回、粗く撮れてしまった展示物も押さえておきました。
他の展示エリア。これがプラモの原料になるそうです。
今回、初めて手を突っ込んだのですが、案外、サラサラしていませんでした。
新製品の展示がいくつか追加になっていました。
ザク・ハーフキャノン。
ジム・スナイパーカスタム。
ジョニー・ライデン専用ザクII。
入魂の新製品、RE/100からハンマ・ハンマ(ん?)
発売されたばかりの、メガサイズ・ユニコーンガンダム。手と対比しても、大きいのが解ります。
繰り返しになりますが、初代ガンダムは、どんなグレードやスケールになっても、やはりしっくりきます。
このデザインを考えた、大河原先生は偉大です!
ほとんどの面積を占めている物販は、動きがありました。
ガンダムXから、ガンダムヴァサーゴとチェストブレイクが大量補充。アシュタロンも少量あり。ただし、主役機は見当たらず。
チェストブレイクは、素組みの展示も追加になっていました。
F91は素組みの展示も在庫もめちゃ圧縮され、シルエットフォーミュラ91物が僅かに残る程度に。代わりに、Vガンダム関連が補充されていました。
ただし、こちらも主役級の在庫が見当たらず。ゾリディアの安いほうの在庫も、補充されていませんでしたね。目途立たず?
狙っていたガンダム2号機GP02Aが補充されていましたが、価格が999円を超えていて、泣く泣く断念。
ガーベラテトラや、作品は違いますがグフ・フライトユニット機は、素組みの展示は残っていたので、補充される可能性はあります。
この施設の物販の傾向として、補充されない予定の機体は、上段の素組み展示エリアから撤去されるのです。
今後の動きを予測するのに、少し参考になります。
旧キット系は、市場流通在庫が常に品薄でネットオークションで高騰しているサラミス、マゼランが、完全に在庫切れ。ただ、展示はありました。
ガンダムAGEが少し本気を出していましたが、個人的に好きなアドバンスグレードは皆無。
ゲイジングチップの筐体も並べて、またバトルシステムをやればよいと思うんですがね。
ガンダムWは、何気に手厚いです。完売になっていた、メリクリウスが補充され、風神&雷神コンビが復活。
リミテッド仕様もこんな感じ。
サーペント・カスタムは、完売してしまってましたが。
ハードグラフシリーズは、そこそこ安定供給な感じです。
単に人気がないだけなんですかね?
個人的には、ガンダムSEEDのこの「お手軽」シリーズが揃っていたのは、ポイント高いです。
関節がまったく動かないので、グリグリ動かして遊ぶのには向いていませんが、価格や組みやすさで、入門として良いと思うのです。
やっぱり、間口を広げていかないと、と思うので。
前回見逃した、ガンダムベース東京限定のアイテム。ちょっと、高いんすよねー。
とまあ、こんな感じですね。駆け足だったので、今度来る時は、もっとゆっくりと見たいです。
その頃には、外に建っているユニコーンガンダムの立像も完成していることでしょう。
恒例の、戦利品晒しは、こんなです。
Vガンダムの武器セットは、存在そのものを知りませんでした。
やかん