手術の前のパトラ
11月9日
胸のチューブを抜く
局所麻酔にて、抜いた後を 1針縫う
返ってからも ふらふら、少しでも楽に動けるように、ネットとエリザベスカラーを
外してあげるも、立たせても コテンコテン
歩いても左後ろが力が入らない様子
流動食は、さらにゆるくして、本日2回目を2時ごろ
60cc与える
すぐに横になって寝ている
私も、色々な方のお宅の猫ちゃんたちの、闘病の記録は
目を皿のように読ませていただいた。
今回も血管輪の事で検索していると
情報を集めている方があった。
ブログあるの?と聞かれ、すぐに治るし、痛々しい記録をつける気は
その時は無かった。
手術の日が近づくにつれ、もしものこと。。。。。
縁起でもないことを考える。
前述の方も、パトラの様子を知りたいと言われたりしていたのもあって
写真を少し撮って見ていた。
今日、なんとなく、もしかして、このまま歩けないのでは
と、再び不安が横ぎった。
記憶というのは、曖昧で今後何かあった時に
毎日の事を記すことは、きっと役に立つはずだ。
そう思いブログに残すことにした。
とっておいた記録が、悲しい結末にならないことを祈る。
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