泳ぐ魚の群に 石を投げてみた
逃げる魚達には 何の罪があるの
でも今の私にはこうせずにはいられない
私の大事なあの人は 今は戦いの中
今 ３時３５分まだ真っ暗、いつものように目が冷めPCを立ち上げ IPADから画像を取り込みタイピングしようとその前にいつもの「なじられブログ」を読むと驚いた。
昨日のことだった。散歩していると（河川敷）川には沢山のカモたちがいた。そこに近づくハナ すると一斉に飛び立ち逃げていく鳥たちを見て、急にかぐや姫の歌を思い出す。戦争で徴兵され残された方を歌った歌詞、しみじみ口ずさんでしまう。
我々の時代一世風靡したフォークソングです
戦争は知らないが、思いは伝わってくる歌、、戦争のことを考えさせられ 頭から離れなかったのです。
「同じ時空でよく似たことを考えていた人がいた」と驚きました
話は変わりま〜ス
昨日は朝１レッスンをやりました。この日の目的は「いかに退屈させない！」に考えを絞り組み立てを考えて実践。結果は、70％くらいかな？問題は自分が喋りすぎた〜説明が長すぎたかな。と反省
常に考えることは、自分の特色を持ち自分の持ち味を存分に発揮することなので「休み」を短く 気がついたら終わっていたようなレッスンをすることです。それと、自分が楽しいこと！これも外せません
自分が楽しいというレッスンは、毎回うまくできるわけでは有りません。でも自分で納得できた仕事をしたときの爽快感はたまりません
ジュニアの試合を見ていてもそうです。その子の良いところを発見して試合に表現してくれて見事に勝利してくれたときは「よっしゃ〜」と嬉しさがこみ上げてきます。会場では人と触れ合いたくない自分、自分自身にとじ込もって試合の状況を記録していきます。まあ 自分で言うのもなんですがよくやりますね〜という感じです。もう何年こんなことをやったでしょうかね。
最近はもう少し手が込んで自分のコメントも書き入れれるようになって来ましたよ、
こうやってる時間が 何よりも楽しく感じる時間です
ジュニアテニスは辞められない
