
朝 7時半にコートに行き家に戻るのが23時
火曜日は大忙し
忙しいと 自分に負けそうになる
「やすみたい」「怠けたい」という自分と戦っている
その戦いに負けたらいけない
負けは 進化を止めてしまう
歩み続ければ 何かが変わる、何か得ることができる
新しい自分が待っている
その歩みをやめることは、自分にとって「まけ」を意味する
負けてもいいのだが、前に進むことを辞めることだけはしたくない
まだまだ、進化できると思っているから
幾つになろうとも 青春はある
松下幸之助さんはこう言った
「青春とは心の若さである。信念と希望にあふれ、勇気にみちて日に新たな活動を続けるかぎり、青春は永遠にその人のものである」
だから怠けや堕落から戦う
生きている限り、可能性がある限り