


ネットで見つけた足袋シューズ
よく似たのは合ったのだが、今回は正解かも
レッスンで履いてみたけどいい感じでした
ジュニアを教えていると必ず訪れる「離れ」
自分のできる範囲は決まっているので、次のステップに行くときに気持ちよく送り出したいです。
思い出されるのは、楽しい思い出より大変だった思い出
試行錯誤
わけ合って 出会った子
罪もない子が 大人の都合で振り回され 行き場を失う(私もその原因の一環)
苦労した子供ほど別れ(ではないが)離れるのはちょっとウルウル来ます
ただでさえ 涙もろい爺
でも仕方のないこと
このようなことを何度も繰り返してきた
いつも思う
「そんなに クラブ名が大事なのか! そんなに こーちという方の名前が大事なのか?」疑問だらけ
俺たちは黒子
それで十分 黒子は世間に出れなくても その子の心に大きく刻まれるからです
自分が亡くなってからでも 残るんです
それでいいじゃないか