昨日はテニスをさせてもらった
随分と立っていてるようになった。
まだまだ自分の感覚とかけ離れているが、ここまで回復してきたのには色んな人の力が必要だった
「こんなもん、こんなもん」と自分で納得している
欲を出せがきりがない
欲は 満足することはないのだから
満たせば満たしただけ、その後から「欲」はやってくる
満足することはないのだ
お金がほしい、好きな物を買いたい
などは 物をを消費するだけだから
消費すれば またなにか買う
結局 ものに囚われているだけで 何も幸せではない
「ムヒカ大統領」の言葉から
“自由な時間”=“生きる時間”。そこには、自分が好きなことに費やすばかりではなく、人間関係を築き、愛や友情を育み、家族を慈しみ、冒険をし、そして周囲と連帯する、
といった時間も含まれる。
「人間の最も大事なものが“生きる時間”だとしたら、この消費主義社会は、この最も大事なも
のを奪っているのですよ」
といった時間も含まれる。
「人間の最も大事なものが“生きる時間”だとしたら、この消費主義社会は、この最も大事なも
のを奪っているのですよ」
心の満足は ムヒカ大統領の言葉通りかもしれない
お金で満足はできないのでしょう
違うお話
「男気」という言葉がある
とても好きな言葉なのだがなぜ男という文字なんだろうか?
男気とは
「損得なしに動く人」
らしいが 女の人もそのような人はいる
今回も そのような方に助けられ癒やしを頂いている
自分より 他人
他人に優しくすれば、自分に必ず戻ってくると信じているしそうでありたいと思っている
お金も他人に使えばいい
身の丈
それでいい
背伸びをしなくていい
今日も生きてた、今日も未来についた
そんな 満足できることは他にない
それだけで 幸せである