好き 嫌い
何がどう違うのだろう
好きは自分の気持ちが上向きだが、嫌いは下向きなんだろうか
ある 辞書には
嫌いは 罪悪感を持っている
とあるが、自分には違うな〜
この人が好き、この人は嫌い
この食べ物は好き、これは嫌い
と考えると、人対人は 「価値観が合う、合わない」物に関しては「感覚が合う、合わない」ということになるのかも?
大きく考えると 感覚の違いのほうが自分にはスッキリするのかもしれない
感覚以外は、下に物事を感じているような気がする
感覚はなんとか自分を変えることができるチャンスが多いような
また、感覚ってとてもアバウトでどうとでも取れるのがいい
感を研ぎ澄まし、感を養う。
そして、感覚をちょっと妥協してみる
そうすることで 人間関係もうまくいくのかもしれません
と 書いたのですが「嫌いなものは嫌い」なんですよね〜
一体俺は何を言いたいのか 不明
身体の変化を
最近 動ける用になってきたと痛感
しかし、左肩がある一定の場所で激痛が走りしばらくしびれた状態
同じ格好を保つのが 厳しい
ボール出しレッスンをしてから、、、
きっと ボールを掴む疲労感なんのかもしれないな
昔はなんちゅうことなかった仕草が、大変に辛い
筋肉ダウンしている身体とは思うが、ちょっと違和感がある
どこかよくなると、どこかが壊れる
身体の中の再生工場が 受注一杯で手が回らないのだろう
ただ、元に戻りつつある感覚はあるのであった