ぎっくり腰も少し図回復傾向にあり寝返りもスムーズに、歩くこともなんとかできるようになりました
昨日は8時ころ 休日会員さんの参加人数が足りず数合わせのダブルスに行ってきました
三週間以上ラケットを持ってプレイしたことはなかったのですが打てました。
走れはしませんけど
覚えてるものですね
久しぶりのダブルス
試合をしていて「感情の行き違い」を感じましたね。どういうことかというと このカウントならパートナーにこうしてほしい、自分ならここに打つなどとプレイ中に感じるがパートナーはやってくれない。
当然ですよね、打ち合わせもなくいきなり初めて組む人ですものね
違う話ですが
「幸せ」って何だろうと考えてしまいました
人それぞれに「幸せの定義」があるんでしょうね
お金があって幸せと思う人もいれば、寄り添う人がいて幸せと思う人が居たりと
一度 考えてみると楽しいですね
私はいま わんこと寝てる時が幸せを感じます。でもそれだけではありません、おいしいものを食べた時も幸せを感じます。しまいには 生きてることが幸せっても感じることもあります。
「幸せ」感をたくさん作ってたくさん感動するときっと心は豊かになるんでしょうね
悲しみを入れる心の隙間を小さく、幸せのスペースを大きくとっておきたいですね
そうすれば 他人にも優しくできると思います。
ありがとうも大切ですが、勝手に幸せを作る(感じる)ことの方が身近ですぐに出来てたくさん作れそう
なんだか 楽しくなってきました
タイピングの音も なんだか「幸せの音」に感じてきます。
勝手に作り上げれる幸せ感覚
みんなもやってみると 面白いですよ
大変なことも 「しあわせ」というワードでのりきりたいです
世の中人段落
戦争を知らない戦後に生まれた私
高度成長は知っています
昭和31年から16年続いた成長期
その時代を作ってきた方々は今80歳
歴史を作ってきたんでしょう
福井県も繊維産業や眼鏡産業で一世を風靡しましたが今は苦しい戦いを強いられています
高度成長時代の考え方ではまったくやっていけなくなってきました。
しかしながらその時代に富を得た人たちがいまだに袖を振り回していることがあります。
見ていると「もういいでしょ」と 思うのです
これからの世界を担う 20代の人たちにバトンを渡してくださいな
われわれ 定年を迎える人間も 30代40代に何も言わずお任せしましょうよ
もういいんですよ
十分歴史を作ってきましたから
ゆっくり 高台から質素に生きていこうじゃないですか?
何かあった時にいつでも出ていけるように
剪定する庭師のように 新芽を出してる木の行方を見守りませんか?
やばい枝が出たら 剪定ばさみで「ちょきっと」先っちょを切ればいいんですから