
写真はハナちゃんを探せです どこかにいますよ
昨日ブログをアップするときに寒いのでストーブをつけようと薪を持った瞬間嫌な感じが腰に来ました
その後、お散歩行くのに靴下をはこうとした時でした。
「ズルっ」と滑りそうになりこらえた瞬間から またも ぎっくり腰
どうやら筋力ダウンしているようです。
テニスレッスンもやめ 何もしていないのが原因でしょう
しばらく 身体を戻すことに専念しようと思います
筋トレやランニングなど取り込み長いスパンで治します
話はちょっと変わります
私は小さいころ体が弱く走るのも25メートル10秒 運動会では一番びりでちび
クラスも3年まで養護学級でした
4年から普通のクラスに入りましたが仲間外れになってました。
みんなが野球をするときも仲間に入れてもらえず ずっと一人で壁相手にボールを当て壁打ちならぬ壁キャッチをしてました。
しかし、上手くなるもので愛用していたキャッチミットも何個買えたことでしょう。
すると近所の年下の子からピッチャーをするのでキャッチャーをしてほしいといわれ 二人でしょっちゅう道路でキャットボールしてました。
6年の春 いつも仲間に入れてくれなかったチームのキャッチャーが負傷して試合ができない状態になった時、人数合わせに呼ばれたんです。
その当時は監督などいなく みんなクラスの男子で結成されたチーム
キャッチャーはファールボールが当たったりするので皆嫌ってました、そこで呼ばれたのですが結果は大成功 いろんな子のキャッチをすることができ試合に出ました。
そこからみんなの目が変わり遊ぶようになれました。
高校もやんちゃでしたので 地元高校は自主退学を余儀なくされ栃木の作新学園に編入しました。(江川 卓の一つ下)そこは完全アウェイで入学したクラスにはいじめっ子が居て新しい編入性は攻撃の的だった
殴られ蹴られいじめられ
すべて経験しましたが、絶対に服従はせず睨み返してました。ここでも状況が一変したことがあります。
それは試験でクラス3ばんになったことです、今までのいじめっ子が 一目置くようになったのです。
その日からクラスで友達ができたのを覚えています。
このような出来事も積み重ねもあり 現在の仕事が軌道に乗らなかった時も人のせいにはしたことはありません。
すべて自分が作り上げた環境だと思っているからです。「仲間外れにされた」「蚊帳の外に追いやられた」などと他人のせいにするのでなく、そのような環境に自分がした!
常に思っています。
ですから自分の身は自分で守るすべも身についたのかもしれません。
私も人間なので苦手な方もいらっしゃいます。その時は苦手オーラを出し続け自己の環境を変えるようにしていると思います。(実際そうしてます)
自分に出来なきような難題は自分には降ってこないと思ってます。
自分に舞い降りた雪は解かす力を持っているところに落ちると信じています。
落ちるべき雪は 落ちるところを知って落ちてくるのです
落ちてきたら払いのければいいんですよ、そこから逃げてはいけません。
どうなるかなど 誰も知らないのですからね
神のみぞ知る わが行動です