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途中でWI-FIが切れてしまう
ポケットWI-FI しっかりしろ
股関節の痛みで階段の昇降がつらいが致し方なし
身体が痛みを感じると、気分も下がる
そうだ、jijiが退院した
おめでとう!しばらく飲んだらいかんぜ。(我慢できるかな)
軟式テニスを教えてというリクエストに出かけて行った
ここで 不思議な体験をしたのだ。
ボールを投げキャッチしてもらうと高いところで取れるのにラケットを持つと低いところまで下がってしまう
「これって 教える人の弊害ではないのか」そのように感じた
本当に低いところが打ちやすいのだろうか?
テニスをやったことのない子にワンバウンドのボールを取ってもらうと ほぼみんなと言っていいくらい胸の高さで取る。
なのにラケットという道具をもって打とうとすると下がってしまう。
きっと、「落ちてくるのを待ちなさい」と言われてるようだ。
これもテニスがしたことのない子にやっていただくと、うまく打てないが胸の高さで振ろうとする。
もう一つ、テニスをやったことのない(映像も見たことのない)子は真っ正面で振るが、ちょっとかじった子たちは横向きで待ちうとうとする。
これもテニスを伝えた方が理屈もなく(理解させることもなく)刷り込んでいっているように思う。
一つ一つ その子の誤解を解きつつ説明してトライしてもらう。
結果90分過ぎたときに その子のお父さんと38回のラリーができたのだ
始まってすぐにサービスラインでラリーが10回もできなかったのに
うまくなったね
やりがいのあるお仕事でしたよ。楽しかった~
やっていてもう一つ気が付きました
親御さんがいろいろ言いすぎること「早く構えなさい」「もっと前でうて」とかね
そのたびに お子さんを呼び「早く構えたって打てるとは限らないよね。自分で打つ準備をするの!遅く構えても自分で準備ができたと思ったらそれでOK!」「もっと前って どのくらい前なんだろうね?10メートル先かな?」
って言ってあげたら笑ってました。
子供たちは「失敗しよう」なんて思ってやってませんから 黙ってみていてください~
プロにお任せを、、、、
どうしても書いて置きたい事
生きていくなら 覚悟がいる。
口下手、苦手
なんて言う言い訳は要らない
厳しい道だからこそ見つかるものは大きい
簡単な道より、険しい道に 自ら進め