今日は一年に2回の胃カメラの日です
昨晩から飲まず食わず
再発が懸念される病気です
どう出るか!
先の見えない自分の体
頭の中で5年スパンで物を考えるように切り替えてる作業中です
なので、周りの雑踏にかまってる時間などありません
残った時間をいかに人の役に立つことができるだろうか?
常に今そう考えています
実際「何が役に立つんだろうか」わかりません
自分が良かろうと思っても、他の人にとっては「別に」かもしれません
でも構わないんです
一人でも心が穏やかになることが自分でできれば
一年前に死んでいたかもしれない身体
役に立てれるものなら という考えです
昔からなんですが、自分は一区切りするとき「精一杯やったな」と思うようにしてます
実際。いろいろ目一杯やりきり結果として残してきました
なので、何も固執してません
何もとらわれず、生まれたまま何も持たず何も着ず
残された人間に委託です。
話は変わり
家にVHSテープが出てきて マンドリコワとナブラチロアの1885年の試合を見ました
36年前には思えないプレイ
なんだか 今でも通用する感じです
さーぶあんどぼれー女子
素敵でした
まだまだ見ながら デジタル化にしようと思ってます。
テニスは進化したと言われてもプレイ自体は同じのような感じがします
クーリエとベッカーのしあいも然り