日曜の大会に主管およびレフェリーを頼まれたので準備していたらスケッチブック発見
懐かしい
引率中に書いていた物だ
日付も書いてあった
越前ジュニアとの遠征時
402 と書いてあるのは ホテルの部屋番号だ
こうやってみると 結構面白いこと書いていたなと思う
スケッチブックに文字を書くようになったのは、確か拓哉との遠征時だったから まだどこかに昔のスケッチブックがあるに違いない(12年前かな)
捨てはしないのでどこかにあると思う
このような記録って(これ記録?)後で見るから楽しいんですね。
最後の写真 「グータッチ」これは、試合して勝利して戻ってきたときに何も言わず グータッチ で出迎えていたんだった。
勝った時は何も言わずに目と目で喜び「グータッチ」で アドバイス終わり ということだった。
勝ったときに ウダウダ 言われても選手は嫌だろうな と思ったからだったと思われる(わすれてた~)
一番最初の写真は きっと きっとだと思うが
花もジュニアも愛情をもって接しないときれいに咲かないと感じていたんだと、、、
今もそのように思っている
自分の思い通りに花も咲かない、ジュニアたちも思い通りになんてならない
それに対して「腹を立てても仕方ない」
花を咲かせれない自分の育て方が悪い ということに尽きる
ジュニアたちも同じだ、思い通りにコントロールしようとすること自体が間違っている
他人を責めるのでなく、自己を責めなくてはいけない
自分を反省しなくてはいけない
心から想いを届けないと届きゃぁしないんだ。
失敗した時は、すべて自分の責任としなけりゃいけない!
それが 黒子の仕事さ(笑)
一年前から決まってた大会運営なのに 10日前に急に言われたから 準備不足 だがやるっきゃない
寒そう~