昨日は狂犬病とフェラリアの注射に行ってきました
９時前についたのですがすでにたくさんのお客様がお待ちでした
受付を済ますと 受付嬢から「車の中に居てください お呼びします」って
コロナの影響ですね
ハナちゃんは病院が大嫌い
駐車場に入ったときからもうビビってます
ぷうさんは 全く平気
いつもの自宅での力関係はどこいったやら
駐車場で待つこと２０分
呼ばれて診察室に入って 診察台に乗るハナ
写真のとおりでございます
いつもは 親分気取りが 診察台の上ではしっぽがめちゃ下がり 巻き込んでます
ビビってる証拠
注射を済ませると車の中に一目散退去
会計済ませて車に戻ると「早くどこか行って」と言わんばかりの催促
ドライブがてらに海まで
ドライブ中に色々考えれるのでやはり「大好き」空間
時空
この空間に生きていることを望んで生まれてきたのだろうか
いや ちがうと、、
生まれてきたら この時空の中
与えられたものだ
戦争で亡くなった青年たち
戦争という時空に生まれたかったのだろうか？
生まれたら その時空に存在したのだ
そしてその時、その空間で自分という存在を発揮せねばいけない
好きな人ができた
同じ空間に居たいと願う
途中で嫌いになって別れた
同じ空間にいるのも嫌だ
でも、同じ時空だ
生きているという時空に いろんな方と出会いがある
これはきっと 偶然ではない のではないか？
運命、宿命
好きな人ができたとする
その人と 色んな理由で一緒にいることができない
でも、時空が変われば一緒にいることが可能だったかもしれない
あくまで可能での話
だから、今の時空で出会う人や関わる人を大切にしていったり
嫌いになった人の場合 できるだけ距離をおいて空間を開けよう
時は同じともだ
今 自分の時空は試練のときかもしれない！残りの時空も多少かもしれない
ならば 新しい出会いに掛けよう
自分らしく、
悔いなく、
与えられし時、
存在しうる空間、
全うしたい。
