

トラブル解消のため金融機関に勤める知り合いに考えを聞きに行った
いつも 躓くと考え方を聞きに行く
第三者のほうが冷静だから
自分の考えをぶつける
黙って聞く友人
話し終わると「言ってることは判った でも、今やるべき順番が違うんじゃねぇ」と 一喝
よく話を聞くとなるほど
冷静になるとそうだよな〜
問題解決のため 自分を正当化しようとして話が先に先に勧めていたみたい
少し焦っていたのかもね
順番を間違うと うまくいくことも揉める原因を作ってしまう
相手の感情も考察しながら順番建てて話をしなけりゃいけない
しかし、切り札のカードは必要
いつの順番で使うのか?最終兵器?
これも考えておく必要がある
このような文章を見つけた
実戦にも競技にも関係する心理に「あせり」と「あわて」があげられます。
「あせり」とは自分の思い通りにならない状態、自分の予想しなかった不利な状態のときに引き起こされれます。
真剣勝負は「あせり」が生じることはあまりなく、時間制限のある試合ではよく引き起こされます。
「あわて」は、試合だとしたら「早く決めちゃおう!」とか、ケンカなら「自分のほうからしかけなきゃ」とかというときに生じるものだと言えます。
どっちも精神面に余裕がない状態に陥っています。
余裕がないととにかく自分の正当性を並べてしまい 聞く耳を持たなくなってしまいますね
要注意 クワバラクワバラ