


よっさんから レッスン中に写真が来た
見てみると ウィンブルドンでキリオスのファミリーボックスに座っている濱ちゃん
懐かしや
ヨネックスでヨーロッパの選手を総括している彼
4大大会はすべて毎年選手のサポートに入っている
ラインで写真を送った
返事が来た「ウィンブルドンで待ってます」
行けるか~
と思った瞬間、また行きたくなった。
2010年テントに泊まりながら4日間いた
本当に素晴らしかったなぁ~
センターコート、1,2番コート
一番の思い出は 一番コートの外にある地下水の蛇口
皆列を作って並んでいた。水筒に水を摘めての観戦
ご飯は アルファー米をもっていって9時開場で地下水を入れて二時間鞄の中で出来上がり
ふりかけ掛けたり、梅干しで食ったりと まあ金がなかったからレストランなどは一切いかなかった
いい思い出
1週目だけテント泊の1500人に優先的にチケットを買うチャンスをくれるウィンブルドンです
なんてすばらしいシステムなんでしょうね。
朝 5時にたたき起こされてテントを撤収、荷物をコンテナに預け Qカードの番号順に並ぶ
このカードはぜったいで、この番号順に並ぶことがルール
四日間のうちに500番台をゲットできたのは1度だけ
一番コート審判台の後ろ7番目だった
スライスがすごく滑っていく、選手の声がすぐそば
とても興奮したのを覚えている。座席から3階席に日本旅行会社の旗があったな
そこにいた人たちはツアーで来ていたんだろう。高いお金を払ってあの席からだったら選手はアリさんぐらいだっただろうな
私は1日チケット料金あの当時7000円ぐらいだったはず
随分楽しませてもらった
もう一度行ってみたいな
もちろんテント泊で