人を育てるのには、褒めて良い思いをさせるのがいい
だが、自分の後を任せるとすればちょっと違う。
どう導けばいいのか?というふうになって来るわけだ。
教えると言うのではなく、どのようにして目的に向かって導くかだと思う
教わると言う気持ちも大事だが、自分の思いを伝え導いていただくと言う感覚は必要だと思う。
我々も大自然に導かれ生きている。
そう思えば、腹の立つことも少なく自分をされけ出せるのではないだろうか?
無理し、欲に駆られるのでなくありのままを受け入れありのままに生きていこう。
気張らなくていい、ボチボチいこう