おやすみでしたが、5時前に起きて雨の中お散歩
寝たのが1時45分なので 寝不足
しかし家に戻ると もう寝れず ご飯を食べてから ガット張を3本
常連お客さんの持ち込みガット
途中で切れるハプニング、こう成ると全く赤字労働
何とか張り上げ次は自分のガット この前感動モノのガットを手に入れたので３０LBSで張る
テニスコートに7時ころに行って マシーンで打ってみる
さすがは 高いナチュラル マッケンローが使っていたというガット
伸びがいい
コートにおいてある お客さんのラケットも打たせてもらう
「感覚」がちょっとというラケットだ。打感が重いといわれていたものだ、実際打つとなるほど
引っ掛かりが強く 重い 感覚というのがわかった
そのラケットを張り替えることにした。無償でね
家に戻って ストリングスをチョイスして 張り上げをした。張り上げ後またコートに行って 打つ
打球感が軽くなった これで良し
サイド自分のラケットで打ってみる。だんだん楽しくなって 一時間半ほど打ち込んでみた
そこで不思議に思ったこと
同じラケット、同じストリングス、同じテンションなのに 打つ人によって 入ったり入らなかったりするということだ
同じ円運動を起こすのに。。。
持ち方や インパクトの位置だったり 微妙なんだろう
いろんな要素がかみ合って ボールがコートに収まっていくんだと思うが 打つ人によって飛び方や 長さが変わっていく、ここもテニスの面白さか？
これを、「私にあったストリングスを、私にあった硬さでお願いします」と言われても、、、、
と 思うが そこをクリアーできるかどうかがプロのストリンガーかどうかなんだろうな
しかし、打ち方とか打球を見てない人が 見極めるのは至難の業だな
まあ いろんな情報を持っていないとな
