



練習の量を上げる、量より質を上げる
一体「質」とはなんぞや
クオリティーが高いともいうな
調べると
※ 内容、中身、価値 ※性質(quality)
仕事をしていて、行き詰まることがあります
「どうすれば お客さんが喜ぶのか」と
レッスンの内容をこれでいいと思ってやっても、うまくいかないこともあります
自分で質を上げたと思っていても受け手が「質」を感じなければ意味がありません
それどころか自己満足の世界で終わってしまう
ひとりで作り上げるものではなく みんなで作っていくものなんでしょうね
ジュニアの場合だと練習の質を上げるのに必要なのは 親御さんの力も必要なんだと思います
コーチは短い時間でしか接してないのですが、親御さんは長い間接しているので 親御さんとコーチと本人と作っていくのがいいのではないでしょうか?
質を上げつつ量を増やす
いずれにしても難しい問題ですね
もう一つ
小学生のテニスを見ていた方の話
ひとりの方は「子供らしくないテニスだね」
もう一人の方は「丁寧にテニスする子だね」
と 言っているのを聞きましたが、一体「子供らしさ」って何ですか?
また、また 疑問が
頭の中でパニック起こしております