にんげんばんじ さいおうがうま

マイナス感情に苛まされるのもまた一興

つれづれなるままにヒグラシ
好きなもの食べて寝れば明日が来る:-)

あいまいみー

2022年07月09日 13時48分58秒 | 日記
大人になり、山口に戻ってから、

フェイスブックに加えインスタもやってます。
年齢?
これがあるからか?

なにかの会合で人と話すより、
自分のペースで心情吐露できるので。

今の生活が好きです。

本来、ハレノヒをアピールするフェイスブックに日記を書く。
たまに諭されつつ。しかし、書いてみると、同じように日常感情を記してる人も多々おみかけします。

マジョリティとマイノリティ。
自我と、流行り。

型にはまる気楽さ
型にはまれなくても仲間を見つけたときのアンド。

個人的には、書いてた日記とか、撮ったフイルム、過去記事書いてたアカウントをなくすので…フェイスブックがあと50年続いてくれたらいいなと思う次第です。

学生時代に都会に出たとき。

オコズカイが〇〇万円とか、
祖父が◎、父が◎、とか…
母親が◎だから、〇〇とか。

知らない世界が、ここ別々、イロイロあって。
なんのあれもないので「へえそうなんだ」と聞いてました。

高いビルに住んでる人がいて。
最上階の人は…最上階なんだけどねとニコニコ。そうじゃない人は、どちらかというと謙虚に、あそこなんだけどね、とお話される気がします🤔
(上には上がいるからねって、謙虚さに満ちてた思い出)

住む人がいるから、建てられたんだなと妙に納得(笑)

働きだしても、給与が…休みの日には〇〇…と。
その人にとっての当たり前が、私には非日常にて。

なんというか…
私からすると桁が違いすぎて。

うらやむ、みたいなのに至らず
世界は広いなあ…と思った。
(自分が思ってるより自己肯定感高いタイプなのかもです)

で『経験』については、先人(?同い年、ときに後輩)から学び、自分なりのやってみたいを追いかけてました。

ボランティア、
海外旅行、
語学留学、
ワーキングホリデー
転職
社会人大学院とか…
NPO法人とか。

なんでこんなことを書くのか。

鳥をしめるドラマ見ながら…

そういえば昔、
「最近の若者は、自分で鳥をしめたことがない。自分がてをくだす辛さを知らない」
って言われて。

経験しにいきました。
(でも一回やっても体験でしかない)

ドラマ見ながら、そんな理屈はちょっと…と思いつつ。

なんの結論もありません。
生きるって難しいな、
ドラマって面白いな

仕事ってありがたいな
休みって尊いな

との。

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