今日は、令和5月1日になったわけですが、
いろんな番組で、平成を振り返っています。
TV持ってないので、基本ラジオと山口新聞、SNSみてます。
よかった点としては、
「平成は、日本国内での戦争はしなかった」
となっていますが、
課題としては、
「経済不調からスタートし、突破口が見えないまま。
原発が事故を起こしたり、メーカー系が力を失い、
自動車産業以外の産業が廃れた。
非正規が4割を超え、少子化は止まらず、問題は先送りされている」
ただ、今日の朝のラジオで
ある50代後半の男性の方が言ってたのですが
「日本経済がダメになるなかで
政治への期待が高まっている。
(バブルの頃は、今よりもっと政治に関心がなかった)
政治不信はあるけど、海外みたいな過激派が台頭しているわけではない。
わたしは50代後半で、新天皇と同じ世代ですが、
これからを担う20・30・40代が活躍できるよう
道を作っていきたい」
※記憶した内容なので、違うかもしれません※
みたいなことを言ってました。
確かに、
アキエ夫人の諸所があったり
大臣の失言などのわりに
長期政権で「独裁」とあおる記事なども見たりしますが、、、
安部さんは過激なことはやっておらず、
ある意味、可もなく不可もないのかも。
日本には、今のところ、過激派はない
という意味でも、
平和なんだなあと感じます。
令和、どういう時代にしたいか
自身でも考えたいとおもいm