父に、登山用のソックスをプレゼントした。
よく動く仕事で穴が開くのが早いらしく、なればと。
季節問わず、快適に過ごせるっぽいの
本当は、ウールの靴下を探してたけど、わがまちのスポーツ店では、
スキースノボー関連グッズコーナーが1列しかなく、、断念。
しかし、登山用のが2足で20％オフだった。これでしょ
父に、歯ブラシをプレゼントした。
聞けば、2週間に1回変えているらしいが、開きが早い。
どうも何本で98円みたいなのをつかっているらしい。
歯はとても大切なのに、せっかく歯磨きしているのに、なればと。
歯垢除去を追求し、2種類の毛が使われ、奥まで届くコンパクトタイプ
歯ブラシにはまって、よさげと思えば500円以下なら買ってしまうのだが、
一番気に入ったものは、すでに製造停止。
そこのメーカーの違うシリーズのをいくつかもっていて、それを。
-------そこからのあれこれ------------------------------
「よいと思うものを、それなりのお金を出して買い、大切に使う」
というのがうまくできないという劣等感がある
ほかの人が、納得してお金を払い、よいものを謳歌している姿に
感服、感心、ある種の尊敬の念を抱く
きよさんは
「下手な掃除機買ってしまうと安物買いになっちゃうから、最新のいいのが欲しい」
と言ってたし、
これは話変わるかもだけど、
みきおさんは
「クリエイターに育ってほしいから、店でCD買って、ライブにも行く」
と言ってて、
カッコいいなあと思う
納得して、お金を払う
安いから、という理由ではなく、お金を使う。
私の場合、判断軸なくて、セールとかみると「これいい」って思ってしまい買う。
でもいまいちうまく使いこなせないままに、
服だと毛玉出たりして、、
意気消沈
店だと素敵に見えたのに、うちに帰ると変だったり
会社で配りあうお土産のお菓子とかも、
ほかの人の買ってくるのはおいしいのに、、
自身の買い物の下手さ、小物ぶり、センスのなさにうんざり＆情けなくなり、
一方で、最近は少しかわいそうという同情心もある
少しずつ学ぶ
買い物にはセンスと、それまでの経験の積み重ねからの学びがある。
何かを買うときは、それを持ってたりする人にアドバイスを仰げるならあおぐとよい
その人がいいと言ってくれたら、それを買う
で、自身にとってよかったかどうかを
メモにして、振り返る
痛いと思っても学べばいい
そして、自身の傾向をつかめ
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スノボー用に買った、ウールのソックス
千円以上したと思う。毛玉だらけで捨てようと思いつつ、高かったと思いとってた
厚くて普通の靴は履けない
家でははだし派だから、使わない
引っ越し掃除してたら出てきて、
最後捨てて帰るつもりではいてみたら、、、
温かい！！！！
家に帰ったら、まず暖房をつけ、ソックスを履く
これだけで、とても快適
12月なのに、ウールソックスにサンダルで買い物に出ても
寒くない。ブーツ並みの暖かさで、履き脱ぎ楽々☆
最高だ。
母は冷え性なのに、厚手のウールソックスを履いてない
これはプレゼントしたい
しかし、わが町でスノボ用ソックスが買えない
ならば通販とおもうけど、、口コミ読み始めると手が出ない
かつ、発送は1月6日以降という
ならば急いで買うこともない
冬が終わってしまう。。。その前に見つかるといいなあ
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おーちゃんから、プレゼントを渡された。
東京ガラスの、しょうゆ差しと、おちょこ。
おちょこはお酒飲むからとして、、、
しょうゆさしは何だろうか
とはいえ、何かお返しせねば
何がいいのだろうか
悩む
