6月中旬です。
梅雨入りしてます。
連日、なんとなく冷え込んでて寒いです。
くしゃみ止まらず、
体調芳しくないまま
クリニックに通ってるものの、
やはり病院に?
との気持ちがよぎります。
病院ホッパー
というのが頭をよぎります。。
ー研究の最終審査
修了予定月のおよそ1か月前に 4人の教員の最終審査を受ける
9月終了なら
・学位申請書提出 6月末
・修士論文提出 8月中旬
・修士論文審査 8月下旬
・学位授与 9月
書く気になれず、4年目。
それも含め私の実力だとあきらめ100%
しかし教授はさすがだった
ゼミに呼んで下さり、ほか先輩方からアドバイスを賜る形に
同じ研究室の方
①何完璧めざしてるの???空は飛べないよ
はいつくばってやり切るんだよ
大学に入ったものとして
何らかの形を残すのが義務だと、
言っていただいた。
そして自分なりに
これまで集めたものを
まとめて提出してみよ、
とのことだった
それで受理されなければそこまでだし
何か書けば反応がある
理想はこうだけど、
できることを探るとこうなった
という内容でいい
②思ってた人にインタビューとれないの?
なら、近しい取れる人にとれば???
仕方ないこともあるよ
スケジュールは教務に聞いてみて
返信がわからなくても、
「じゃあ、●月●日までにという理解でよいか?」
ってこっちで日付入れて yes/ noを聞けばよい
③30年前に書いた論文たまに見るけど
あの時は徹夜して必死だったよなあって懐かしいよ
※博士課程、毎年のように論文書いている人
④修士って最悪40P書けば何とかなる。
1か月でできるでしょ?
今まで書いたものつなぎ合わせよ
→→→大学時代、論文書かずに卒業したつけ?
いや、自身の責任感の問題か
こじれてて、自分が痛すぎて・・・・痛みがマヒしてきた。
こうやってアドバイスいただいて
少し響いている自分がいるのも確か
神様、もう少しだけ