2月7日(日)午後2時から、茨木南地域後援会の後援会総会に参加しました。34名が参加されていました。
昨年の府会議員選挙でのご支援に感謝申しあげるとともに、南後援会と一緒に取り組んだ街角ウォッチング、そして役員の皆さんと一緒に茨木市への申し入れ活動や生活相談、国保料引き下げ署名や戦争法廃止署名などの取り組み、今年も後援会と一緒に参議院選挙勝利に向けて、共に頑張りましょうと挨拶させていただきました。
2月7日(日)午後2時から、茨木南地域後援会の後援会総会に参加しました。34名が参加されていました。
昨年の府会議員選挙でのご支援に感謝申しあげるとともに、南後援会と一緒に取り組んだ街角ウォッチング、そして役員の皆さんと一緒に茨木市への申し入れ活動や生活相談、国保料引き下げ署名や戦争法廃止署名などの取り組み、今年も後援会と一緒に参議院選挙勝利に向けて、共に頑張りましょうと挨拶させていただきました。
2月6日(土)午前11時半から、毎月1回、好例の中条・東奈良地域後援会の野菜市に参加しました。スタッフ12名で準備して、お客さんは35名ほど参加されていました。
内野後援会長が戦争法廃止の署名運動の意義や参議院選挙での日本共産党の躍進を訴える中で、戦争法廃止署名9筆と国保料引き下げ署名11筆が集まりました。
1月30日(土)午前10時から12時まで、中条・東奈良支部の戦争法廃止署名の統一行動に参加しました。事前に後援会ニュース会員に署名用紙を配布し、本日回収に伺うことにして訪問したものです。
8人が参加して、4組に分かれて66軒訪問し、対話34軒、戦争法廃止署名18筆、国保料引き下げ署名17筆が集まりました。うち3軒は署名に記入して玄関ポストにいれていたり、中から「署名書いていますよ」ともってこられたりとうれしい反応もありました。
参加したTさんがこれとは別に、個人で戦争法廃止署名12筆、国保料引き下げ署名19筆を集めていました。
これで中条・東奈良支部の戦争法廃止署名は、627筆となりました。
1月29日(金)午前7時15分から8時まで、JR茨木駅東口で甘利大臣の辞任問題、本会議の志位・山下代表質問の宣伝と中条東奈良地域後援会の取り組みの紹介など宣伝しました。
中条・東奈良地域後援会から8名が参加しました。
甘利大臣の辞任の背景には、甘利大臣は3つの政治資金団対を使い、4年で5億円もの企業献金と政治資金パーティーで政治資金を集めていました。1ヶ月で2回も政治資金パーティーを開き、4年間で75回も開催していました。政治と金の腐敗構造ができあがっており、そのなかから今回の1200万円の賄賂・口利き疑惑がもちあがったものです。
甘利氏の辞任で疑惑は深まっており、国会として真相解明のため、関係者の国会招致は不可欠です。政治と金の癒着の問題の根を絶つためにも企業・団対献金の禁止、政治資金パーティーの禁止に踏み切るべきです。あわせて、衆議院の定数10削減で民意を削るのではなく、320億円の政党助成金こそ廃止するべきです。と訴えました。
1月24日(日)午後1時半から4時まで、職場支部のNさんと地域の後援会ニュース会員をわたなべ結リーフをもって訪問しました。戦争法廃止署名12筆、国保料引き下げ署名12筆が集まりました。
1軒のお宅で1人暮らしの方の話を1時間半ほど、じっくり聞かしていただきました。そのため対話数は10軒だけでした。