１月１８日（月）午後１時半から３時まで、水尾支部のＳさんと全戸訪問で７０軒訪問し１４軒と対話。戦争法廃止署名５筆、国保料引き下げ署名５筆、あらたな後援会ニュース会員が２軒増えました。
３時半から５時まで、地区役員のＳさんと後援会ニュース会員２３軒訪問し、１３軒と対話、戦争法廃止署名１２筆、国保料引き下げ署名１２筆が集まりました。
対話では、「戦争法廃止で野党がまとまってほしい。共産党は頑張っていますね」「志位さんはすばらしい。昔と違って共産党は、憲法守ろうと野党共同をよびかけている。ぜひ、頑張ってほしい。戦争は絶対いや、憲法９条守ってほしい」と戦争法廃止の国民連合政府のよびかけと野党共同へ日本共産党が努力している姿勢が受け止められ、強い日本共産党への期待の声となっています。
１月１７日（日）３時半から５時まで、玉櫛・葦原支部のＪさんと後援会ニュースと戦争法廃案の赤旗特別号外を会員に届けながら、署名に取り組みました。戦争法廃止署名１３筆、国保料引き下げ署名１３筆が集まりました。
年金暮らしの女性は、「病気のため働けないので、高齢の夫に働いてもらい、細々暮らしている。旅行にも行けない。安倍さんになってから、年金の引き下げ、消費税の８％への増税、医療・介護保険料の引き上げなど、庶民の暮らしぶりなど、まったく無視している。もうけている大企業には減税、庶民にはさらなる消費税の１０％への増税など、逆さまだ。安倍さんはあかん」と怒りをこめて署名をしていただきました。
１月１６日（土）午後１時半から３時まで、平田・玉島支部のＵさんと団地のニュース会員を署名のお願いで訪問しました。２８軒訪問１０軒対話、戦争法廃止署名６筆、国保料引き下げ署名７筆が集まりました。１棟で２~３ヶ所を５階までのぼり１０棟を回りました。２８軒全部にわたなべ結リーフを届けました。
午後３時半から５時まで、中条・東奈良支部のＡさんと後援会ニュース会員１５軒とその周辺の全戸４５軒を訪問しました。対話１５軒、戦争法廃止署名４筆、国保料引き下げ署名４筆が集まりました。大門みきし参院比例候補のリーフとわたなべ結リーフをセットで留守のお宅にも入れてきました。
対話では、「テロが頻発しているが怖い。日本にも近づいてきているのではと心配。自衛隊が対テロ戦争にかり出されるのではないかと不安。平和憲法９条で平和的・人道的支援の国際貢献を行い、２度と戦争はしてはいけない」。
はじめて訪ねた家の方が「戦争法廃止署名は、先日駅でやりました。ご苦労様」といわれ、びっくり。すかさずわたなべ結、大門みきしリーフで候補者への支持のお願いをしました。
１月１４日（木）午前１０時半から１２時まで、中条・東奈良支部のＴさんと後援会ニュース会員を訪問しました。２７軒訪問し、１２軒で対話、戦争法廃止署名８筆、国保料引き下げ署名８筆、あらたなニュース会員２軒が増えました。
あるお宅では、元自営業の年配の女性が、「国民年金月６万円で暮らしている。暮らしをなんとかしてほしい。安倍さんは正月ゴルフづけ、パートの妻が２５万円もらっているといったり、あまりにも浮世離れしている。こんな人に政治任していたら大変なことになる。早くやめてもらいたい」と切々と訴えながら署名してくださいました。たまたま訪問されていたお客さんも一緒に署名してくださいました。
別のお宅では、「国会でも平和のことでも暮らしのことでも、まともに頑張っているのは日本共産党だけだ。こうして平和・暮らし守れと署名に回ってきてご苦労さん。頑張ってほしい」と激励されました。
１月１３日（水）午後１時半から３時まで、玉櫛・葦原支部のＷさんと団地の署名全戸訪問に取り組みました。５０軒訪問し、戦争法廃止署名１１筆、国保料引き下げ署名１１筆、あらたな後援会ニュース会員が４軒増えました。留守の家も含め、戦争法廃止の赤旗号外と大門みきしリーフを配布しました。
午後３時過ぎから５時まで、玉櫛・葦原支部のＪさんと宛名付きの府後援会ニュースを届けながら、署名に取り組みました。戦争法廃止署名２２筆、国保料引き下げ署名２２筆が集まりました。
「国会中継を見ていて、安倍首相のごうまんな答弁のやり方に腹が立つ。庶民のくらしのことをちっともわかっていない。年金が下げられ、医療も介護も負担増のうえに消費税１０％などとんでもない。史上空前の利益をあげている大企業には減税など、間違っている。」「インドに原発輸出するなど福島事故の収束の目処もたっていないのに、なにを考えているのか。」など安部政権へきびしい批判の声が次々と寄せられました。
