7月18日(土)松本のエムウィング4階にて
やまなみ自死遺族分かち合いを開きました。
レギュラー5名に、久しぶりの方、新顔の方など合わせて7名。
最近は、ズームなどネットでの分かち合いも珍しくないらしい。
自宅でできるのはありがたいが、
それでも、スクリーンを通して話す特有の煩わしさがある。
その点、同じ部屋での分かち合いは
マスクをつけ、距離さえ取るならば、なんら恐ることはない。
人間は、邪魔の入らない場所で話したいことを話したいもの。
自死遺族にとって、この分かち合いは生命線だ。
改めて、自分たちの存在意義を確かめられた。
やまなみ自死遺族分かち合いを開きました。
レギュラー5名に、久しぶりの方、新顔の方など合わせて7名。
最近は、ズームなどネットでの分かち合いも珍しくないらしい。
自宅でできるのはありがたいが、
それでも、スクリーンを通して話す特有の煩わしさがある。
その点、同じ部屋での分かち合いは
マスクをつけ、距離さえ取るならば、なんら恐ることはない。
人間は、邪魔の入らない場所で話したいことを話したいもの。
自死遺族にとって、この分かち合いは生命線だ。
改めて、自分たちの存在意義を確かめられた。
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