やまなみ通信の16号が発行しました。
はじめて遺族のわかち合いに参加した時の気持ちを
ありのままに書いています。
恒例の全国フォーラムは、初めて大津市にて開かれます。
本通信の印刷版をご希望の方は、
本ブログの左コラムにある電話ないしはメールにて
ご連絡下さい。
無料で郵送いたします。
<やまなみ世話人>
はじめて遺族のわかち合いに参加した時の気持ちを
ありのままに書いています。
恒例の全国フォーラムは、初めて大津市にて開かれます。
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<やまなみ世話人>
突然にごめんなさい。
ここにたどり着いたことも一つの導きだった気がしたので書いています。
先ほど、facebookからの連絡で、前島さんの娘さんと知り合いではありませんか?とメールが来ました。娘さんの連絡先が、まだ私の携帯に残っていたからです。
「え?確か・・・。」友人から数年前に聞いた記憶をぐるぐると辿りました。最初に聞いた時、とても驚いたことを覚えています。とても残念でした。私は先輩を尊敬していたのです。ただ、大学も住んでいた場所も違うのであまり詳しいことは知りませんでした。
インターネットで前島さんのことを検索したら、2013年9月の中日新聞の記事にたどりつき、やっぱり間違いなかったと分かりました。
数年たった今だから出会えた気がするのです。
私は、大学病院で看護師をしていましたが、2年目で燃え尽き症候群となりうつ病を発症しました。7年間薬を飲みました。転職を繰り返して現在に至ります。昨年薬を断ちました。
前島先輩のことはとても大好きでした。先輩のお父様がこのような活動をされていて、皆さんに癒しを与えている気がしました。なんだか私も支えられた気がしたのです。どうか、これからもお体を大切に過ごして下さいね。