半年かけて準備していました田中幸子さんの講演会が
10月23日(土)松本市中央公民館
にて開かれました。
40名弱の出席で、遺族はもとより、一般の方々、
医療関係者、マスコミ関係者も興味津々で耳を傾け
ました。
5年前に突然受けた「息子がなくなった」という電話から
話しを起こされ、
遺族の自助グループを立ち上げたきっかけ、
全国の遺族から寄せられる相談や問い合わせ、
そして自治体や国の自殺対策に提言をしている理由など
淡々と話される田中さんに、
みな時間を忘れて聞き入りました。
20数名の皆さんがアンケートを残されました。
次回にも期待するという声が多数あり、
主催者としては大いに励まされました。
胸に迫る講演の内容を、本ブログでも
これから少しずつ紹介したいと思います。
10月23日(土)松本市中央公民館
にて開かれました。
40名弱の出席で、遺族はもとより、一般の方々、
医療関係者、マスコミ関係者も興味津々で耳を傾け
ました。
5年前に突然受けた「息子がなくなった」という電話から
話しを起こされ、
遺族の自助グループを立ち上げたきっかけ、
全国の遺族から寄せられる相談や問い合わせ、
そして自治体や国の自殺対策に提言をしている理由など
淡々と話される田中さんに、
みな時間を忘れて聞き入りました。
20数名の皆さんがアンケートを残されました。
次回にも期待するという声が多数あり、
主催者としては大いに励まされました。
胸に迫る講演の内容を、本ブログでも
これから少しずつ紹介したいと思います。
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