やまなみ

長野県の自死遺族による自助グループ

年に6回奇数月の土曜日に分かち合い

偶数月に「やまなみ通信」を発行

記者自身の自死遺族としての告白

2011年01月25日 | おしらせ
毎日新聞の記者が、自らの兄を自死で失った体験をコラムに書いています。

2009年に実の兄(30代)を自死で失って初めて、

3万人という数字の重さを知ったと言います。



「記者の目:兄の死で知る自殺者3万人の重み」=前谷宏 - 毎日jp(毎日新聞)

http://t.co/0jLc8xQ via @mainichijpnews
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