10月17日、都留文大付属小1年生の学校林体験がありました。
今年は、例年になく紅葉のない秋・・・9名の1年生が、フィールドビンゴ
や同じものを見つけようで森の学習をし、最後には、おちば顔をして秋
を楽しみました。
10月17日、都留文大付属小1年生の学校林体験がありました。
今年は、例年になく紅葉のない秋・・・9名の1年生が、フィールドビンゴ
や同じものを見つけようで森の学習をし、最後には、おちば顔をして秋
を楽しみました。
今年も、南・北都留郡を中心に、学校林活動でのネイチャーゲーム
指導依頼が、数件かありました。
そして、26日に、上野原小学校の八重山学校林での指導があり、
この春の学校林活動のネイチャーゲームも終了となりました。
心配された雨もなく、初夏を思わせる新緑の中でのネイチャーゲー
ム体験でした。さもありなん、週末には、梅雨明け宣言が出ましたね。
いきなり、連日の猛暑が襲っています。
県内会員の皆様には、暑中お見舞い申し上げます。
20日の日曜日、上野原市の「コモアしおつ」でフェアがあり、
ネイチャーゲームのブースを出しました。
しゃれた木製のミニブースをSN協会からお借りしたグッズで
飾り付け、多くのファミリーに来ていただきました。
ブースでは、「落ち葉の窓」やツバキの種の笛作りのクラフトを、
公園では「カモフラージュ」や「木の鼓動」、「フィールドビンゴ」
「森の色あわせ」などのネイチャーゲームを、体験していただき
ました。
5月16日、今年も都留文大付属小2年生の森体験がありました。
春は、学校の裏山に登ってのネイチャゲームで、登る前に「カモフラージュ」
中腹では「居眠りおじさん」を体験してもらいました。
頂上に登ってからは、ハルゼミの大合唱の中「サウンドマップ」を体験しました。
まだ5月ですが、初夏の山の自然体験となりました。
12月7日(木)快晴の北杜市・清里でフォローアップセミナー
が開催されました。周りの山々は白くなっていましたが、会場の
キープ自然学校あたりは、風も弱く、冬の暖かなひざしのもと、
「森のかくれんぼ」などの新ゲームや「季節からの招待状」など
8つのネイチャーゲームを楽しく体験しました。
講師は、新トレーナーの高橋 章さん・・もう川が凍る季節でし
たが、2017年のシェアリングネイチャー協会、たいせつ(大雪)
な思い出になりました。
写真データ(6枚分)が、下記のフリーMLから、ダウンロード出来ます。
こちらも、ご覧ください。
http://www.freeml.com/yama74sn/