やまさゆ 日記

思ったことや考えてることを綴ってます

お部屋決めた!

2020-07-31 12:00:00 | 日記
今日、親と一番最初に内見した部屋を再び一緒に行ってみて、収納の多さ、広さもいい感じかなということで、申し込みしてきました。

審査が通りますように…☆

ネックは、真ん中の部屋だからどうしても、両隣さんが気になるけど……

今ネットとかで対策をググっていますがなかなか物は、高いし、
あんま効果ないとかの口コミもあるし、う~ん微妙…

とりあえず、次は、仕事探しに力を入れて行きます!でも、まだ、書類が揃わなくてね~
ネットで求人を眺める日々です…

やっぱり働いてないと

2020-07-29 12:00:00 | 日記
先日、第一候補のアパートを内見していて、今、求職中なのですが申し込みできますか?と尋ねたところ、
『うちは、パート、アルバイトでもいいので働いてる人しか審査はできないです』
と言われてしまいました。
そうですよね、わかります。
仕事をしてないと社会的に信頼できないですから~

その事を子どもに話していたのを聞いてた主人の顔色が少し嬉しそうなのが
微妙に腹立たしかった…

でも、第一候補の物件は、オーナーさんの親族が住んでるとのことで、トラブルとかになったら嫌だなと正直思いました。
さぁ!
第二候補の物件が決まれば……

う~んでも
まず、仕事探し!

ネットで検索したり、ハローワークの検索も見たり、何件かいいなと思う求人ありました。
けど、正社員となると、子どもの病欠などの急な休みは、とりにくくなるからなぁ。
パートは、社会保険がつくかわからないし。

とどっちがいいか悩み中です…


決心!

2020-07-28 12:00:00 | 日記
ここ数日は、毎日がバタバタしていて書くことを後回しにしてました。

ついに
決心
 しました!!!

私は、夫と離婚する事を決めました。

この数日、
離婚経験あるの友達に相談したり、
学生時代に親の喧嘩で悩んでいた友達とも再開する機会があり、当時の気持ちとかを聞いたりしました。

実は、私自身も一人親で育ったんですね。

3人姉妹で、
実父は、もの心ついたころには、いませんでした。全然、覚えてない……

覚えていることは、保育園の父の日に合わせた行事で、みんながお父さんと楽しそうにしているのを見て、寂しくて悲しかったです。
母も仕事を休めなかったようで、先生としたんですね……

実家は、ド田舎だったこともあり、
当時は、一人親じゃダメみたいな雰囲気、子どもが小さいのにさみしいのではないかと、色々な人がお節介を焼いてくれてたそうです。(母談)

私が小学校に上がる時に、母は、再婚しました。同じ地区の違う小学校区に
引っ越しして、生活がはじまり、
単純に『お父さん』と呼べる事が嬉しかったのを覚えています。

弟が生まれてしばらくして、
継父は、お酒に酔って何かしでかしたらしく、
毎日、母と怒鳴りあいの喧嘩が続いて
離婚しました。

私的には、さみしかったというより、
当時、子どもの私では、解決できない事が自分の身に起きていて、それから解放されるのではないかという事に安堵していました。(母は知らない事)

それから、母は実家に身を寄せて、
私達、姉弟4人を頑張って育てくれました。
私も周りからお姉ちゃんだからと色々な重圧を背負わされて、お手伝いも相当頑張ってた記憶があります。

いくつかの本との出会いや友人達の話、
話し合い後の主人の態度、自分自身の気持ちをきちんと考えて、やはり、離婚すると決めました。

それから、アパート探しに奔走していました。
今現在、無職で求職中であること、未就学児を含む3人の子連れで住むことから1階で、審査が厳しいところは、外されたり、なかなか条件に会う物件は、見つけられず、手当たり次第どこでも内見してました。
子ども達は、タイル貼りのお風呂が嫌だったり、学校から遠くなるのがネックだったり…広くても、かなりの予算オーバーだったりでした。

でも、気持ちは、すごくスッキリしています


ある本との出会い

2020-07-23 12:00:00 | 日記
連休前にと、ふらっと寄った図書館で
目に留まった本。
『パパ、ママ、ぼくを巻き込まないで』

チラ見しみると、
家庭内の親子の関係について、さまざまなタイプの問題を取り上げてありました。海外の本を訳してあったので、多少日本とは、違うのかなと思いつつも、
借りて読みました。

内容は
夫婦関係の問題に、子どもを巻き込んで三角関係を作って、子どもの問題にすり替えたり、けなし合い合戦に味方してもらう、親子では友達としてのような関係になって、依存してしまう 等々、

なかなか、私達の身近な出来事だったり、他人から聞く話しだったりが当てはまっていて驚きました。


数日後、Amazonプライム会員なので、読放題の本の中に

『一人親でも子は健全に育ちます 』
著 佐々木正美

というタイトルが
私の興味を惹きました。

ダウンロードして読むと、

『こども為に離婚を我慢することは
親も子も負担になります』

という文章がとても、私の気持ちを軽くしてくれました。

『よい人間関係というのは、必ず相手に与えられ、かつ与えているものがあり、双方で等しい価値を実感し合っている関係だ』


というところを私達の夫婦関係に当てはまめて考えてみましたが、こんな関係の時ってあっただろうか……
私達の夫婦関係は、人間関係は、破綻していると思いました。

そして、また悶々と考えることになりました。

主人との話し合い

2020-07-20 12:00:00 | 日記
1週間前、子ども達の休みと実家のお休みがかさなった為、上の二人は、るんるんでお泊まりに行きました!
末っ子は、まだ上の二人がいないので何でも独り占め
どのおもちゃで遊んでもとられることなく、じっーくり遊んでました

その夜、主人に離婚のはなしをきりだしました。

案の定、『離婚は、しない』の一点張りでしたが、これまで綴ってきたこと、これから先、子ども達が大きくなった後、ふたりで過ごすことを考えると難しいと伝えました。

そして、
何より、主人が子ども達を叱るときに元々大きい声が更に大きくなって動悸がすること、

主人に対して、異性としての気持ちが冷めてしまったこと、

改めて、家族として生活するには、信頼ができないこと
を話しました。

主人は、やらかしてました「どうすればいい?」 「どうしたらいいかわからん」 「子ども達の事を考えてほしい」と
言われました。

この「子ども達の事を考えてほしい」という言葉が、私の胸に刺さりました…。

離婚は、自分勝手なのだろうか?
けれど、一緒に居て限界を感じている。

確かに、子どもたちは、『お父さん大好き』です。

けれど、母親がいつもピリピリして、くらい顔をしているよりは……と思いましたが子ども達にとっては、私が嫌いでも

お父さんは、父親である。

引き離す事に、すごい罪悪感を感じてしまいました。

それで、その時の話し合いの妥協案。

子どもが一人前になるまでは、離婚は、しないという方向に決まりました。