大和民族手相幸せ研究所

われわれ大和民族を幸せにする

感情線の枝分かれ 三股以上に分かれている手相

2019年03月17日 | 感情線
感情線の枝分かれ
三股以上に分かれている手相

感情線の先端が、三つ股やそれ以上に枝分かれしていて、フォーク状になっている人の手相を持つ人は、空気が読める気配り上手な人です。

時と場合に応じて冷静に対応したり、
気配りが上手にできる方です。


また二つ、三つのことが同時にできる、器用な人でもあります。

例えば、飲食店などで
最高の接客をする店員さんのように
何か作業をしながらでもちゃんと周りに気を配っていて、
お客様が求めることを
サッサッとやってのけたり

複数のお客様を同時に対応したりといった素晴らしい接客が
できる人は、このような手相を持っているはずです。

要するに「できる人」ですね。


” 気配りの才能 “というのは、天性のものであることが多く、いくら学校の勉強ができても、いくら努力しても、できない人はできないんですよね。


ちなみに、手相家の島田秀平さんは、この手相のことを「あげまんの相」と仰っていましたが、まさにその通りです!

映画「あげまん」では、
たしか主役の芸者さんが
易者に「あげまんの相がでておる!」と言われていましたが、
この手相を持っていれば一目瞭然ですね。


もしあなたが、
このような手相を持っているなら
人を喜ばすことができる才能を持っている!と考えて、
どんどん人のお世話や、面倒を見る仕事に就いてほしいと思います。

最新の画像もっと見る