大和民族手相幸せ研究所

われわれ大和民族を幸せにする

手相鑑定プロの鑑定の細かさ

2019年06月27日 | 手相鑑定
プロの鑑定の細かさ

【両手】
手の肌理は細かい方
手の色は白とピンクの中間

手の平に対して親指以外の指が短く感じる

親指以外の指は第一指節が短め

手の平下部が大きめ

第一火星丘から手の平上部へ多数の支線がある

水星線がある。右手の水星線は左手のよりも薄い

太陽線がある。右手の水星線は左手のよりも薄い

感情線が金星帯のように弓なりにある。左手と右手で長さが違う

生命線は起点から二十代前半まで細い状態

生命線は五十代半ばで分岐し消失傾向


【左手】
小指が曲がっている

希望線が生命線の二十代前半辺りで発生

太陽丘下から始まる感情線は終点まで鎖状

右手と違い、知能線はますかけにならず、第二火星平原へ下降

結婚線は真ん中に一本

【右手】
薄い希望線がある

鎖状のますかけ線がある

土星丘は月丘から発生

生命線から月丘へ支線

結婚線は極短いのを除くと真ん中に一本

所属する丘:左手は第二火星丘が強い。右手は金星丘が弱いか

この例のように本職は細かく分析している。

大和民族のみんなで手相から人生に役立てよう。


最新の画像もっと見る