初めまして、のりと申します。
長らく籍を入れていた経営者であり、元妻の矢内綾乃と円満離婚をしました!
離婚と聞くと、みなさんどんな印象をお持ちでしょうか?
・バツが付く
・離婚は揉める
・財産分与が大変そう
・慰謝料を払う・払わないといけない
・親権を争う
など、なにかとネガティブなイメージをお持ちの方が多いかと思われます。
離婚案件が多い弁護士の友人とも話をしていたのですが、空気が悪い、親権や財産分与でだいたい揉めている、揉めるため長期間かかる、家庭裁判所に進展する人もいる...など、離婚すると聞くと大変だなと感じるそうです。
実際、わたしは「円満」に離婚をしました!
「円満離婚」って何?どういう状態?円満に離婚に至った背景や現在のライフスタイルについてお伝えしていければと思い、ブログをはじめてみました。
元妻、矢内綾乃は経営者!家事・子育てを中心に専業主夫をやっていた約10年間
結果、願望が現実になりました。
就職をしてしばらくたったある時、「会社で住み込みで仕事したい」「会社に面倒見てもらいたい」と思って仕事していました。
現在は、元妻のサポートというポジションで雑務や家事をしております。
そういう意味だと昔の願望が現実になりました!
円満なのに離婚?円満離婚を選択したのは元妻の一言
みなさん気になるであろう離婚の理由は、元妻が「離婚をしたかったから」というシンプルなものです。
その背景としては、元妻が妄想で面白そうだったということがあります。
結果、離婚をしても自分にデメリットがないと考え、離婚に至りました。
結婚生活と円満離婚後のライフスタイルの違いは?
離婚後も心境や関係性、ライフスタイルの変化はありません。
そのため、周りに題材的に離婚をしたことは言っていません。
唯一、地元の親友一人に話したくらいで、その彼はサザエさんに出てくるマスオさんみたいに「え、えー!」と驚いていました。
また、ご近所さんから今でも変わらずに挨拶していただいています。
向こうは気まずいと思っていそうですが笑
外国の方もいらっしゃいますが、むしろ外国の方の方が清しいです。
こういうところに文化の違いから考え方の違いが出るのかもしれません。
芸能人や、スポーツ選手、海外ではよく聞く「円満離婚」ですが、揉める前に、取り返しがつかなくなる前に離婚して、それぞれの人生を選択できるようになる方が増えていくといいなと感じています。
次回もお楽しみに!